EAJが後場に一段高、厚労省からEMISサービス・運用事業を落札
日本エマージェンシーアシスタンス<6063>が後場に一段高となった、同社は4日午後3時、2025年度のEMIS(広域災害・救急医療情報システム)サービス提供・運用に関する事業を落札したと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。委託者は厚生労働省で、契約金額は約3億800万円。契約期間は今年4月から26年3月末までを予定する。
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業績
1,200.5
円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
矢印 | 意味 |
---|---|
30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
日本エマージェンシーアシスタンス<6063>が後場に一段高となった、同社は4日午後3時、2025年度のEMIS(広域災害・救急医療情報システム)サービス提供・運用に関する事業を落札したと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。委託者は厚生労働省で、契約金額は約3億800万円。契約期間は今年4月から26年3月末までを予定する。
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