キャリアL、今期経常を55%下方修正
6070キャリアリンク【連結】
業績修正PDF
キャリアリンク <6070> [東証P] が11月2日大引け後(15:30)に業績修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の70億円→31.7億円(前期は76.4億円)に54.7%下方修正し、減益率が8.3%減→58.4%減に拡大する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の21.9億円→11.4億円(前年同期は26.5億円)に48.0%下方修正し、減益率が17.2%減→57.0%減に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)2024年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正理由 2024年3月期第2四半期連結累計期間...
会社側からの【修正の理由】
(1)2024年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正理由 2024年3月期第2四半期連結累計期間については、主力のBPO関連事業部門において未取引地方自治体の受注獲得並びに官公庁BPO業務の領域拡大に取り組むとともにマイナンバー交付施策案件や法改正対応関連案件などで相当規模の案件を受注することを想定していましたが、マイナンバー交付施策案件については、案件の発注規模が前回業績予想時における想定を大きく下回った他、法改正対応関連案件につきましては、業務開始が今期見込めなくなったことにより受注が実現できませんでした。 また、地方自治体の経済対策関連案件の受注にも重点を置いて営業活動を展開しましたが、受注を見込んでいた一部の案件におきまして前回業績予想時に想定していた「プロポーザル競争入札」(企画競争方式)ではなく、「一般競争入札」(価格競争方式)で受託事業者選定が行われましたことなどから、想定した案件受注が実現できず、更に「一般競争入札」(価格競争方式)案件の増加に伴い、応札者も増加した結果、一案件当たりの受注価格の低廉化傾向も見られたことなどから前回業績予想時に想定していた受注高に及びませんでした。 一方、CRM関連事業部門及び一般事務事業部門につきましても、派遣業務を中心に受注増加に努めましたが、前回業績予想時に想定していた受注高には及びませんでした。これらの結果、2024年3月期第2四半期連結累計期間の売上高は、上記のとおり前回予想(上記1.2024年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正「前回発表予想(A)」)より3,265百万円減少(12.8%減)する見込みであります。 また、利益面では、BPO関連事業部門を始めとする事務系人材サービス事業において想定した受注高を下回ったことや「一般競争入札」(価格競争方式)で受注した案件などの収益率が前回業績予想時に想定した収益率を下回ったことに加え、取引地方自治体並びに受注する業務領域の広域化への対応及び「一般競争入札」(価格競争方式)案件に対する競争力強化を図るために人員増強とシステム開発等の投資を積極的に実施したことから、第2四半期連結累計期間の営業利益は上記のとおり前回予想より1,059百万円減少(48.2%減)する見込みであります。また、経常利益は同様の理由から同1,053百万円減少(48.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は同751百万円減少(50.7%減)する見込みであります。 (2)2024年3月期通期連結業績予想数値の修正理由 2024年3月期通期連結業績予想につきましては、BPO関連事業部門において、取引地方自治体と受注可能な業務領域の拡大を推進することに加え、当第2四半期までにBPO業務について業務プロセスの見直しと一層の効率化を図ったことにより、今後「一般競争入札」(価格競争方式)、「プロポーザル競争入札」(企画競争方式)案件を問わず、積極的に応札する予定です。しかし、マイナンバー交付施策案件など前回業績予想時では、当第2四半期までに受注して今期末まで継続を見込んでいた案件の発注規模の縮小及び失注並びに受注価格が前回業績予想時における想定を下回ったことなどに加え、今後は、「一般競争入札」(価格競争方式)による受注割合の増加が見込まれ、これに伴い案件の受注価格の低廉化が想定されることなどから、2024年3月期通期連結の売上高は、上記のとおり前回予想(上記2.2024年3月期通期連結業績予想数値の修正「前回発表予想(A)」)より14,660百万円減少(23.5%減)する見込みであります。 また、利益面でも、「一般競争入札」(価格競争方式)などで受注する案件の収益率が前回業績予想時に想定した収益率を下回ることが予想されること並びに引き続き競争力強化を図るための投資を実施する必要があることなどから、2024年3月期通期連結累計期間の営業利益は上記のとおり前回予想より3,835百万円減少(54.7%減)、経常利益は同3,830百万円減少(54.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は同2,677百万円減少(55.8%減)する見込みであります。 なお、2024年3月期の期末配当に関しましては、前回予想時でお知らせしました予想どおり、 1株当たり120円から修正はございません。 (注)上記業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 23.04-09 | 25,500 | 2,195 | 2,193 | 1,480 | 124.7 | 0 | 2023-05-12 |
連結 |
| 新 23.04-09 | 22,235 | 1,136 | 1,140 | 729 | 61.4 | 0 | 2023-11-02 |
連結 |
| 修正率 | -12.8% | -48.2% | -48.0% | -50.7% | -50.7% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2024.03 | 62,365 | 7,010 | 7,007 | 4,799 | 404.4 | 120 | 2023-05-12 |
連結 |
| 新 2024.03 | 47,705 | 3,175 | 3,177 | 2,122 | 178.8 | 120 | 2023-11-02 |
連結 |
| 修正率 | -23.5% | -54.7% | -54.7% | -55.8% | -55.8% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.04-09 | 22,025 | 2,629 | 2,650 | 1,812 | 153.5 | 0 | 2022-11-14 |
連結 |
| 予 23.04-09 | 22,235 | 1,136 | 1,140 | 729 | 61.4 | 0 | 2023-11-02 |
連結 |
| 前年同期比 | +1.0% | -56.8% | -57.0% | -59.8% | -60.0% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 変 2022.03 | 43,100 | 4,423 | 4,441 | 3,114 | 263.9 | 40 | 2022-05-13 |
連結 |
| 2023.03 | 52,536 | 7,609 | 7,645 | 5,711 | 483.4 | 110 | 2023-05-12 |
連結 |
| 予 2024.03 | 47,705 | 3,175 | 3,177 | 2,122 | 178.8 | 120 | 2023-11-02 |
連結 |
| 前期比 | -9.2% | -58.3% | -58.4% | -62.8% | -63.0% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。