日金銭、今期経常を21%下方修正
6418日本金銭機械【連結】
業績修正PDF
日本金銭機械 <6418> が3月13日大引け後(15:30)に業績修正を発表。18年3月期の連結経常利益を従来予想の12億円→9.5億円(前期は15.3億円)に20.8%下方修正し、減益率が21.7%減→38.0%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1.3億円の黒字→1.1億円の赤字(前年同期は9.6億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
昨年11月13日付にて、「特別利益・特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」、「「新中期経営計画...
会社側からの【修正の理由】
昨年11月13日付にて、「特別利益・特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」、「「新中期経営計画」ローリングプラン(III)の策定について」をお知らせいたしましたが、現在、収益の確保、収益率の向上に向けて、経営課題の解決・整備・見直しを図り、各重点施策の推進に取り組んでおります。 「既存事業領域の収益性の改善策」につきましては、海外のゲーミング事業(プリンター事業を含む)、並びに国内外のコマーシャル事業は厳しい競合にありながらも、積極的な展開を想定しております。他方、国内の遊技場向機器事業を取り巻く環境は、遊技客の若年層の減少、レジャー産業の多様化、射幸性の規制強化などを背景として、引き続き、市場環境の低迷が続くものと想定しており、遊技場向機器セグメントを中心に再構築プランとして抜本的、且つ多角的に検討、見直しを行ってまいります。 今般、昨年11月13日付にてお知らせしましたアミューズメント事業(ゲームセンターの運営)の廃止に引き続き、新たに拠点の統廃合をはじめ、効率的な人員の再配置、固定費の削減策等、経営の効率化を推し進めるとともに、さらに財務内容の健全化を図るため、遊技場向機器セグメントに係る棚卸資産の次年度以降の販売見込みと照らし合わせて、評価減(売上原価4億5千万円)の計上を見込んでおります。 また、最近の為替相場の動向を反映した為替差損(営業外損益)2億5千万円の計上に加え、米国での訴訟和解金に係る法人税等の見積もり差異2億円、米国法人税制改正に伴う法人税等調整額1億円の計上を見込んでおります。 なお、新中期経営計画のうち、他の重点施策であります「新規事業領域の拡大策」につきましては、アジアを中心とした「グローバル・コマーシャル事業」の販路拡大策、新製品の開発強化による市場拡大策と併せて、長期ビジョンを視野に入れた第4の新しい事業の創造に向けて、全力投球し着実に実行し、当社グループ全体の企業価値の向上を目指してまいります。遊技場向機器セグメントを中心とした再構築プランの概要 (1)営業・カスタマーサービス拠点の統廃合と外部経費の削減 (2)組織・機能の見直し (3)開発投資の効率化 (4)採算性を重視した棚卸資産の健全化 (5)当該事業の管理間接部門のスリム化、及び本社管理部門との協業化による業務の効率化配当予想 平成30年3月期の期末配当額については、期初の公表値からの修正は予定いたしておりません。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 17.10-03 | 15,005 | 187 | 136 | 1,027 | 34.7 | 8.50 | 2017-11-13 |
連結 |
| 新 17.10-03 | 14,605 | 147 | -114 | 467 | 15.8 | 8.50 | 2018-03-13 |
連結 |
| 修正率 | -2.7% | -21.4% | 赤転 | -54.5% | -54.5% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.03 | 30,000 | 1,150 | 1,200 | 1,480 | 49.9 | 17 | 2017-11-13 |
連結 |
| 新 2018.03 | 29,600 | 1,110 | 950 | 920 | 31.0 | 17 | 2018-03-13 |
連結 |
| 修正率 | -1.3% | -3.5% | -20.8% | -37.8% | -37.8% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.10-03 | 14,932 | 605 | 967 | 609 | 22.7 | 8.50 | 2017-05-11 |
連結 |
| 予 17.10-03 | 14,605 | 147 | -114 | 467 | 15.8 | 8.50 | 2018-03-13 |
連結 |
| 前年同期比 | -2.2% | -75.7% | 赤転 | -23.3% | -30.5% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.03 | 29,761 | 1,497 | 1,142 | 357 | 13.3 | 17 | 2016-05-10 |
連結 |
| 2017.03 | 30,230 | 1,752 | 1,533 | 1,012 | 37.7 | 17 | 2017-05-11 |
連結 |
| 予 2018.03 | 29,600 | 1,110 | 950 | 920 | 31.0 | 17 | 2018-03-13 |
連結 |
| 前期比 | -2.1% | -36.6% | -38.0% | -9.1% | -17.7% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。