ツバキ・ナカシマ <6464> について、資産運用世界大手、米キャピタル・グループ傘下のキャピタル・インターナショナルは1月11日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、キャピタルと共同保有者のツバキナカ株式保有比率は15.64％→14.51％に減少した。報告義務発生日は1月4日。

■財務省　：　1月11日受付

■発行会社：　ツバキ・ナカシマ <6464>

■提出者　：　キャピタル・インターナショナル・リミテッド

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時

2019/01/04　15.64％　→　14.51％　　　 5,881,761　　2019/01/11 09:55

■提出者および共同保有者

(1)キャピタル・インターナショナル・リミテッド

0.66％　→　 0.46％

(2)キャピタル・インターナショナル・インク(CapitalInternational,Inc.)

0.42％　→　 0.42％

(3)キャピタル・インターナショナル・エス・エイ・アール・エル(CapitalInternationalSarl)

0.19％　→　 0.31％

(4)キャピタル・インターナショナル

4.40％　→　 4.39％

(5)キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー

9.97％　→　 8.93％

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。

※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

株探ニュース