銘柄名＜コード＞1日終値⇒前日比

OATアグリオ<4979> 1820 -92

目先の上値到達感なども広がり。

ラクス<3923> 1591 -88

米長期金利上昇など中小型グロース株の弱材料に。

日本電産<6594> 9008 -316

ノルウェーの電池メーカーと合弁締結で31日にかけ上昇も。

三光合成<7888> 464 -11

急ピッチの株価上昇にも一服感で。

アドバンテスト<6857> 7680 -320

エヌビディア時間外急落などで半導体関連も安い。

トヨタ自動車<7203> 2052.5 -49.0

車用鋼材の値上げを警戒視。

日本製鉄<5401> 2236.5 +28.0

車用鋼材値上げでトヨタと合意。

ダブル・スコープ<6619> 2352 +2

電池関連の一角が上昇しており。

ぷらっとホーム<6836> 1000+150

引き続き時価総額の小ささなど材料視か。

日宣<6543> 625 +26

気象連動型広告配信ツール展開企業に出資。

田中化研<4080> 1720 +164

トヨタのEV用電池増強が伝わり刺激材料に。

松尾電機<6969> 999 +55

電池関連の一角で上昇が目立つ。

共同PR<2436> 1307 +153

業績上振れ期待などが手掛かりにも。

ベクター<2656> 316 -4

定款変更でメタバース関連事業などに進出と。

マツモト<7901> 14100 +560

31日の急動意に買い追随の動き。

フジックス<3600> 2354 -500

連日の急騰で過熱警戒感強まる。

アクセスグループ<7042> 938 -182

留学生受け入れ拡大材料に直近急騰の反動。

光陽社<7946> 2399 -500

材料なしで急騰してきた反動。

ピーエイ<4766> 193 -19

アクセスグループ同様の理由で直近急伸の反動。

ウィルソンLW<9610> 238 -35

過熱感で31日から売り優勢の流れ強まる。

ジーニー<6562> 1161 +33

ピー・プランニングと連携開始、交差点大型ビジョンの広告枠買い付け。

スマレジ<4431> 1165 +40

クラウドPOSレジ「スマレジ」の累積取扱高が5兆円突破。

トリプルアイズ<5026> 1327 -51

アクリートと業務提携、顔認証と携帯電話番号認証を組み合わせ。

キッズウェル・バイオ<4584> 267 +20

乳歯歯髄幹細胞（SHED）マスターセルバンクの構築完了。

セルソース<4880> 5030 +305

22年10月期予想の上方修正を好感した流れ。

霞ヶ関キャピタル<3498> 3020 +15

都心13件の賃貸住宅を対象不動産とする私募ファンドを組成し運用を開始。

メディア工房<3815> 399 -67

バーチャルシェアハウス型アプリ「OneRoof」リリースで出尽くし感。

TORICO<7138> 1855 -208

9月1日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を強化へ。

大泉製作所<6618> 1030 +150

トヨタの発表を受けてEV関連の銘柄に物色散見。

ウェッジHD<2388> 132 +9

短期資金の関心向かう。

《FA》

提供：フィスコ

株探ニュース