大黒屋について、小川浩平氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.11]
大黒屋ホールディングス <6993> [東証S]について、小川浩平氏は2月13日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、小川浩平氏の大黒屋株式保有比率は39.82%→38.79%に減少した。保有株式は67,845,240株(うち潜在株53,384,140株)→66,092,640株(同51,884,040株)となった。報告義務発生日は2月8日。
■財務省 : 2月13日受付
■発行会社: 大黒屋ホールディングス <6993> [東証S]
■提出者 : 小川浩平
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2024/02/08 39.82% → 38.79% 2024/02/13 13:30
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 67,845,240株 → 66,092,640株
普通株 14,461,100株 → 14,208,600株
潜在株 53,384,140株 → 51,884,040株
■提出者および共同保有者
(1)小川浩平
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース