三井E&Sが後場終盤に下げ幅拡大、27年3月期利益予想引き上げも物足りなさ意識
三井E&S<7003>が後場終盤に下げ幅を拡大している。同社は3日、27年3月期の業績予想の修正を発表。今期の最終利益予想を10億円増額して310億円(前期比19.4%減)に引き上げた。売上高の見通しは据え置いた。中東情勢について調達リスクやコスト上昇リスクを保守的に織り込んでいたが、想定の範囲内で推移していることを受け、物流システムセグメントでの利益見通しを上方修正した。想定為替レートは1ドル=150円から158円に見直している。修正後の利益水準に関して市場では物足りなさが意識され、売り圧力が高まることとなった。
株探ニュース