前日に動いた銘柄 part2 ワシントンホテル、ネットスターズ、サンウェルズなど
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
SBIグローバルアセットマネジメント<4765> 752 -30
権利落ち前に処分売りが優勢に。
ダブル・スコープ<6619> 549 -13
戻りの鈍さ嫌気して見切り売り優勢。
フジクラ<5803> 2168.5 -43
水戸証券では投資判断を格下げ。
ブレインパッド<3655> 1357 -50
1400円レベルの支持線割り込んで処分売り。
川崎重工業<7012> 4954 -144
5000円超レベルでは利食い売り圧力も強まる。
Gunosy<6047> 777 -19
引き続き上値到達感からの見切り売りが優勢。
ローム<6963> 2460 -68
特に材料もなく機関投資家の需給要因か。
三菱重工業<7011> 13465 -395
次世代の国産旅客機開発報道をネガティブ視も。
双信電機<6938> 471 +80
釜屋電機による1株480円のTOB価格にサヤ寄せ続く。
アスコット<3264> 159 +32
材料ないが低位の不動産関連として短期資金の矛先。
TBグループ<6775> 226 +26
何も材料ないが26日からの急動意に追随買い。
第一商品<8746> 207 +6
スピード調整一巡での押し目買い。
守谷輸送機工業<6226> 1272 +80
韓国サムスン重工業からの船舶用エレベーター受注依頼は上値追い。
NaITO<7624> 150 +8
今期の大幅増益転換見通しを好感。
コレック<6578> 412 -100
マネーゲームも終了との見方か。
ワシントンホテル<4691> 868 -182
稼働率が伸び悩み業績予想を下方修正。
ファンドクリG<3266> 107 -17
材料もなく直近急騰の反動安。
フーバーブレイン<3927> 715 +5
韓国サイバーセキュリティ企業の日本法人に出資で買い先行するが上値は重い。
ニフティライフ<4262> 1033 +24
成田社長がラジオ番組に出演で買い先行するが失速。
ネットスターズ<5590> 1252 -198
三井住友カードの決済端末に採用で26日ストップ高。
27日は余勢を駆って上伸して始まるも買い続かず。
FRONTEO<2158> 680 -12
24年3月期業績予想の下方修正で26日大幅安。
27日は押し目買い優勢だが上値は重い。
VIS<130A> 1910 -105
26日ストップ高の反動安。
Kudan<4425> 2405 +79
エヌビディアのAI技術会議にパートナーとして参画。
サンウェルズ<9229> 2737 +122
26日まで5日続落で押し目狙いの買い優勢。
ロボペイ<4374> 2676 -109
日本郵便の買物サービスが「サブスクペイ」導入で26日人気化するも
長目の上ひげ。27日は売り優勢。
イーエムネットJ<7036> 1194 -88
25日まで急騰の後、26日はストップ安で売り急ぐ動き。
ACSL<6232> 1186 -4
日本郵便と共同開発の新型ドローンで顧客の荷物配送手掛かりに
26日人気化するも失速。27日は売り買い交錯。
《CS》
株探ニュース