ライトオン、今期最終を赤字拡大に下方修正
7445ライトオン【連結】
業績修正PDF
ライトオン <7445> [東証S] が4月2日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年8月期の最終損益(非連結)を従来予想の4億円の赤字→32億円の赤字(前期は25.4億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
同時に、9-2月期(上期)の最終損益も従来予想の1.5億円の赤字→16.1億円の赤字(前年同期は0.9億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間は、2023年8月期の業績を踏まえ、既存店売上高の伸長率を保守的に見通すとともに、期初...
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間は、2023年8月期の業績を踏まえ、既存店売上高の伸長率を保守的に見通すとともに、期初発注量の抑制と期中の売れ行きを見極めた柔軟な仕入体制の実現や、過年度からの持ち越し在庫の消化促進等の在庫適正化に向けた計画を立案し、売上高は前年同期比4.5%減の23,500百万円(既存店売上高前年比98.9%)と見込んでおりました。しなしながら、ボトムスはNBを中心に定番のブルージーンズが堅調に推移したものの、トップスは9月の記録的な残暑によりカットソーなど秋物商品の販売に苦戦し、また、暖冬の影響により防寒アウターなど冬物商品の販売にも苦戦いたしました。年始以降はセール商品のまとめ買いイベントの効果により、売上は回復傾向となりましたが、当第2四半期累計期間を通して客数及び買上げ点数は伸び悩みました。成長チャネルとして強化に取り組んだECビジネスにおきましては、EC限定商品の充実化やデジタルマーケティングの強化により、自社ECでの販売は堅調に推移したものの、外部モールの苦戦が響き、店舗受け取りを含むEC関与売上は前年同期を下回る結果となりました。以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は前年同期比13.4%減の21,298百万円(既存店売上高前年比90.3%)と期初計画を下回る結果となりました。利益面におきましては、引き続き販売費及び一般管理費の抑制に努めたものの、在庫適正化への取組みとして大幅な在庫圧縮を実施する中で、天候不順によるシーズン商品の消化率低迷により値引き幅が拡大したことで利益率は低下し、営業利益、経常利益ともに期初計画を下回る見込みとなりました。また、退店を決定した店舗及び収益性の厳しい店舗、固定資産の譲渡に伴う減損損失を計上したことなどにより最終損益も計画を下回る見込みとなりました。通期の業績予想につきましては、上期の実績見込みに加え、足元の売上状況を踏まえて、下期の売上高を期初計画の21,000百万円(既存店売上高前年比98.9%)から6.2%減の19,701百万円(既存店売上高前年比93.7%)と見込んでおります。利益計画につきましては、当年度は抜本的な収益構造の転換を図るための「戦略見直しステージ」と位置づけ、当下期も引き続き、在庫適正化による収益構造改善への基盤作りを推進していくことから、通期の利益予想を見直しております。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 23.09-02 | 23,500 | 80 | 50 | -150 | -5.1 | 0 | 2023-10-10 |
単独 |
| 新 23.09-02 | 21,298 | -1,331 | -1,353 | -1,617 | -54.7 | 0 | 2024-04-02 |
単独 |
| 修正率 | -9.4% | 赤転 | 赤転 | 赤拡 | 赤拡 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2024.08 | 44,500 | 150 | 100 | -400 | -13.5 | 0 | 2023-10-10 |
単独 |
| 新 2024.08 | 41,000 | -2,400 | -2,500 | -3,200 | -108.2 | 0 | 2024-04-02 |
単独 |
| 修正率 | -7.9% | 赤転 | 赤転 | 赤拡 | 赤拡 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.09-02 | 24,600 | 254 | 191 | -95 | -3.2 | 0 | 2023-04-11 |
単独 |
| 予 23.09-02 | 21,298 | -1,331 | -1,353 | -1,617 | -54.7 | 0 | 2024-04-02 |
単独 |
| 前年同期比 | -13.4% | 赤転 | 赤転 | 赤拡 | 赤拡 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022.08 | 48,229 | 239 | 7 | -1,166 | -39.9 | 0 | 2022-10-11 |
単独 |
| 2023.08 | 46,926 | -922 | -1,048 | -2,545 | -86.1 | 0 | 2023-10-10 |
単独 |
| 予 2024.08 | 41,000 | -2,400 | -2,500 | -3,200 | -108.2 | 0 | 2024-04-02 |
単独 |
| 前期比 | -12.6% | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。