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IDOM Research Memo(7):中古車の流通形態の比較(2)

特集
2025年11月14日 15時42分

IDOM<7599>

・保険金不正事件

旧ビッグモーターと大手損害保険会社による保険金不正事件の影響もあり、2023年の中古車市場はビッグモーターだけではなく大手中古車ディーラーは軒並みネガティブな影響を受け、センシティブな顧客はメーカー系ディーラーの認定中古車を指向する傾向も見られた模様。ただし、大手中古車ディーラー3社間では大きく状況は異なると見られる。保険金不正事件を起こしたビックモーターは伊藤忠傘下で「ウィーカーズ」というブランドで再建が図られることが発表された。なお、同社においては一部で報道等がなされたような金融庁からの業務改善命令等を受けておらず、またその予定もない認識であると発表されている(2025年10月14日)。

・IDOM業績への影響

一方で、同社の業績動向については、前期(2024年2月期)は選択と集中のために豪州事業を売却(売上規模約450億円)したにもかかわらず、国内事業の伸長(約13%増)により連結売上高は0.8%増の4,165億円を達成し、この期間での中古車登録台数との比較でシェア上昇を継続させている。国内事業は販売台数の伸び以上に新車生産停滞後の人気車種の中古流通価格上昇の恩恵も続いていたと見られ、価格上昇効果も発現したと見られる。同社が前期国内売上を大きく伸長させた背景はこれまで顧客との信頼関係を強化してきた結果であるが、ビッグモーターで購入予定であった顧客がシフトしてきた影響も少なからずあったと考えられ、競合大手の動向も将来予想を行ううえで重要なポイントの一つと言えよう。

《HM》

提供:フィスコ

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