防衛関連株が一斉蜂起、トランプ発言でイランへの大規模軍事攻撃への思惑高まる
三菱重工業<7011>が堅調な値動きをみせるほか、川崎重工業<7012>、IHI<7013>などが上値追い基調を継続するなど防衛関連の総合重機大手3社がいずれも上昇。このほか、東京計器<7721>、日本アビオニクス<6946>、細谷火工<4274>、豊和工業<6203>、石川製作所<6208>、IMV<7760>、興研<7963>、重松製作所<7980>などが軒並み上値を追うなど、防衛関連の中小型株も一斉蜂起の展開に。
核協議を巡って米国とイランの間で軍事的な緊張が高まっており、トランプ米大統領は「今後10日以内に攻撃を命じるかどうかを判断する」と述べたことが伝わっている。またトランプ氏は、この攻撃に関して数週間にわたる大規模な軍事作戦となり、数日以内に開始される可能性についても言及したもようで、にわかに中東有事に対する警戒感が高まった。株式市場でも防衛関連に位置付けられる銘柄群に投資マネーの視線が集まっている。
株探ニュース