7730東証P貸借
業種 精密機器

マニー 株価材料ニュース

1,850.0
+20.0
+1.09%
業績
(15:00)
PTS

1,851.1

取引時間外 (14:59)
株価は20分ディレイ

前日に動いた銘柄 part1 ログリー、応用技術、Minoriソリューションズなど

材料
2019年11月1日 7時15分

銘柄名<コード>31日終値⇒前日比

ログリー<6579> 3030 +500

公正取引委員会によるクッキー規制に関する報道が引き続き買い材料視か。

オンキヨー<6628> 42 +5

台湾のInventecと中国での車載用スピーカー等の生産を目的に

資本提携を行うと発表。

応用技術<4356> 2650 +306

官民が揃って造った工業団地への浸水リスクの報道で思惑買い。

CIJ<4826> 927 +75

今期第1四半期の営業利益は前年同期比12.4%増と2ケタ増を達成。

飛島建設<1805> 1460 +116

今期上半期業績を大幅に上方修正。

Minoriソリューションズ<3822> 2698 +479

SCSKによるTOB価格2700円にサヤ寄せ。

ティーガイア<3738> 2620 +362

上半期営業利益は増益転換に。

ぐるなび<2440> 954 +150

今期上方修正で赤字幅は縮小へ。

いであ<9768> 1865 +286

工業団地の浸水リスク報道などが思惑材料視される。

長大<9624> 1316 +182

足元の好業績を評価する動きが継続へ。

タケエイ<2151> 1262 +179

上半期上振れ決算で通期予想を上方修正。

ケーヒン<7251> 2599 +301

ホンダによるTOB価格2600円にサヤ寄せへ。

林兼産業<2286> 730 +100

バイオ関連の特許出願を材料視と。

木村化工機<6378> 451 +56

ランニングコスト低減のアンモニア回収装置を展開と報じられる。

スミダコーポレーション<6817> 1219 +139

通期業績上方修正で減益幅は縮小へ。

モリテックスチール<5986> 467 +32

EV関連の材料株として値幅取り妙味が強い状況で。

オオバ<9765> 769 +62

建設コンサルが買われる流れが波及へ。

SCSK<9719> 5540 +430

上半期業績は従来予想を大幅に上回る着地へ。

アルプスアルパイン<6770> 2344 +188

アクチュエーターへの期待感などあらためて高まる。

ファンケル<4921> 3075 +213

仮需要因もあるが7-9月期は想定以上の収益回復に。

AGC<5201> 3830 +255

7-9月期営業益は急回復の格好に。

神戸物産<3038> 3205 +150

権利落ち後も堅調推移で買い戻し優勢に。

マニー<7730> 2873 +188

直近ではSBI証券が新規に買い推奨。

アートネイチャー<7823> 721 +31

上半期大幅増益決算が評価される。

プロトコーポレーション<4298> 1175 +52

上半期好決算を評価へ。

オリエントコーポレーション<8585> 159 +10

7-9月期増益率は一段と拡大する格好で。

三櫻工業<6584> 1365 -400

過熱警戒感の強まりで利食い売りが優勢に。

タダノ<6395> 990 -166

今期業績予想の下方修正を嫌気する。

太平洋工業<7250> 1490 -163

第2四半期増益率鈍化で出尽くし感が先行。

日新電機<6641> 1278 -142

いちよし証券ではレーティングを格下げ。

TOWA<6315> 1076 -75

いちよし証券ではレーティングを引き下げ。

《FA》

提供:フィスコ

株探ニュース

▶︎この銘柄を取引する

証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.
各証券会社のスマホアプリを起動できます。アプリのインストールがまだの場合は、以下からダウンロードしてください。
SBI証券 株 アプリ
閉じる