トプコンが大幅反落、世界各地のロックダウンの影響受け20年3月期業績は計画下振れ
トプコン<7732>が大幅反落している。集計中の20年3月期連結業績について、売上高が1470億円から1390億円(前の期比6.5%減)へ、営業利益が100億円から53億円(同61.0%減)へ、純利益が43億円から10億円(同84.7%減)へ下振れて着地したようだと発表しており、これが嫌気されている。世界各地で実施されたロックダウンの影響により、事業活動が滞ったことが要因としている。
株探ニュース
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円トプコン<7732>が大幅反落している。集計中の20年3月期連結業績について、売上高が1470億円から1390億円(前の期比6.5%減)へ、営業利益が100億円から53億円(同61.0%減)へ、純利益が43億円から10億円(同84.7%減)へ下振れて着地したようだと発表しており、これが嫌気されている。世界各地で実施されたロックダウンの影響により、事業活動が滞ったことが要因としている。
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