ホクシン、住宅着工増加やMDF需要発生で22年3月期見通し上方修正
ホクシン<7897>はこの日の取引終了後、22年3月期業績予想の上方修正を発表し、売上高を98億円から104億円(前期比14.2%増)へ、営業利益を1億2000万円から3億円(同2.3倍)へ引き上げた。
上期において、国内の新設住宅着工戸数の増加やウッドショックによる他資材からMDF(中質繊維板)への代替需要の発生があったほか、海外でのロックダウンによる輸入MDFの不足に伴い国内製品の販売が好調に推移した。上期の業績動向に加え、期初に計画していた大型設備投資の中止があり、こうしたことが業績を押し上げる。
株探ニュース