オンワードが続落、3月既存店売上高は2カ月ぶり前年上回るも反応限定的
オンワードホールディングス<8016>は続落。6日の取引終了後に発表した3月度の月次売上概況で、既存店売上高が前年同月比8.7%増と2カ月ぶりに前年実績を上回ったが、全般安とあってこれを好材料視する動きは限定的となっている。
まん延防止等重点措置の終了や気温の上昇などが寄与した。スプリングコートなどの春物衣料の販売が伸長したほか、オンワード樫山の実店舗では、ブランドの垣根を越えて商品を店舗に取り寄せて試着・購入ができるOMOサービス「クリック&トライ」の導入店舗数が拡大し、導入店舗での販売も好調に推移した。なお、全店売上高は同1.9%増だった。
株探ニュース