大興電子、前期最終を5.4倍上方修正・27期ぶり最高益、配当も2円増額
8023DAIKO XTECH【連結】
業績修正PDF
大興電子通信 <8023> [東証2] が4月24日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。19年3月期の連結最終利益を従来予想の4.9億円→26.3億円(前の期は4.3億円)に5.4倍上方修正し、増益率が13.2%増→6.1倍に拡大し、27期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の1.4億円→22.8億円(前年同期は4.3億円)に16倍増額し、一転して5.3倍増益計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の4円→6円(前の期は4円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)連結業績予想の修正理由 売上高につきましては、民需分野における顧客の投資意欲改善により、主にソフ...
会社側からの【修正の理由】
(1)連結業績予想の修正理由 売上高につきましては、民需分野における顧客の投資意欲改善により、主にソフトウェアビジネスで受注増加があったこと、ストックビジネスの受注促進活動が奏功し、保守ビジネスを中心に増加したことにより伸長いたしました。また、2019年2月8日に公表いたしました「持分法適用関連会社の異動(連結子会社化)に関するお知らせ」の通り、連結子会社の追加取得により売上高が増加いたしました。利益面につきましては、堅調な民需分野での売上高伸長に伴う売上総利益の増加に加え、ソフトウェアビジネスの伸長によるシステムエンジニアの稼働率向上が販管費低減に寄与したこと及び経費統制による低コスト体質がさらに定着したことにより営業利益、経常利益が増加しました。加えて、業績改善に伴い繰延税金資産の回収可能性の判断に関する企業分類を変更したことにより、繰延税金資産の計上額を加算したことで親会社に帰属する当期純利益が増加いたしました。(2)個別業績予想の修正理由 子会社の追加取得による影響を除き、主に連結業績予想の修正理由によるものです。
当社は、慎重な業績予想の元、安定的な配当と内部留保の充実を総合的に勘案し、配当を決定することを基本方針としております。上記の基本方針に基づき、今回の業績予想の修正を踏まえ、当期の期末配当予想につきましては、前回予想と比べ2円増配の1株当たり6円に修正いたします。※上記の業績予想は、本資料の発表時現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.10-03 | 16,979 | 216 | 208 | 141 | 10.3 | 4 | 2018-11-07 |
連結 |
| 新 18.10-03 | 19,403 | 568 | 587 | 2,283 | 166.7 | 6 | 2019-04-24 |
連結 |
| 修正率 | +14.3% | 2.6倍 | 2.8倍 | 16倍 | 16倍 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2019.03 | 33,050 | 650 | 690 | 490 | 35.8 | 4 | 2018-05-11 |
連結 |
| 新 2019.03 | 35,474 | 1,002 | 1,069 | 2,632 | 192.2 | 6 | 2019-04-24 |
連結 |
| 修正率 | +7.3% | +54.2% | +54.9% | 5.4倍 | 5.4倍 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.10-03 | 16,752 | 464 | 495 | 433 | 33.9 | 4 | 2018-05-11 |
連結 |
| 予 18.10-03 | 19,403 | 568 | 587 | 2,283 | 166.7 | 6 | 2019-04-24 |
連結 |
| 前年同期比 | +15.8% | +22.4% | +18.6% | 5.3倍 | 4.9倍 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.03 | 31,063 | 484 | 471 | 595 | 48.0 | 3 | 2017-05-12 |
連結 |
| 2018.03 | 33,286 | 565 | 594 | 433 | 33.9 | 4 | 2018-05-11 |
連結 |
| 予 2019.03 | 35,474 | 1,002 | 1,069 | 2,632 | 192.2 | 6 | 2019-04-24 |
連結 |
| 前期比 | +6.6% | +77.3% | +80.0% | 6.1倍 | 5.7倍 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。