フジは後場終盤に下げ幅拡大、8月中間期営業益は49%減
フジ<8278>は後場終盤に下げ幅を拡大している。きょう午後3時ごろ、27年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表した。売上高が3980億6900万円(前年同期比2.6%減)、営業利益が22億9100万円(同49.1%減)だったとしており、業況を嫌気した売りが出ている。改装による休業や経営効率の向上及び店舗配置の最適化を目指した店舗閉鎖に伴う一時的な売り上げ減少に加え、既存店を中心に前年同期のコメ特需に対する反動減などの影響を受けた。なお、退職給付制度間移行に伴う特別利益を計上したことにより、最終利益は31億900万円(同17.6%増)となった。
なお、27年2月期の通期業績予想は売上高8250億円(前期比1.3%増)、営業利益170億円(同51.5%増)、最終利益70億円(同14.4%減)の従来見通しを据え置いた。
株探ニュース