EDPが第三者割当増資実施へ、中期経営計画も公表
イーディーピー<7794>は27日の取引終了後、第三者割当による新株及び行使価額修正条項付第18回新株予約権の発行を決議したと発表した。竹内工業(名古屋市中川区)と槌屋(同中区)を割当予定先として、合計で新たに48万3000株を発行するほか、岡三証券グループ<8609>の岡三証券を割当予定先として新株予約権を発行する。新株予約権の潜在株式数は300万株。発行済み株式総数を分母とした希薄化率は最大22.51%。条件決定日は6月1~3日のいずれかの日とする。調達した資金は開発投資や、ラボグローンダイヤモンド原石増産及び宝石販売体制の確立などに充てる。
同日の取引終了後にEDPは、2インチウエハー製作用モザイク結晶の開発に成功したとも発表。更に中期経営計画も公表し、29年3月期に売上高を20億8000万円(27年3月期見通し11億円)、営業損益を1億9500万円の黒字(同2億8300万円の赤字)とする目標を掲げた。
株探ニュース