QPS研究所について、スパークス・アセットは保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.2]
QPS研究所 <5595> [東証G]について、スパークス・グループ <8739> 傘下のスパークス・アセット・マネジメントは8月29日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、スパークス・アセットのQPS研究所株式保有比率は12.80%→11.28%に減少した。報告義務発生日は8月27日。
■財務省 : 8月29日受付
■発行会社: QPS研究所 <5595> [東証G]
■提出者 : スパークス・アセット・マネジメント
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2024/08/27 12.80% → 11.28% 4,162,000 2024/08/29 16:33
■提出者および共同保有者
12.80% → 11.28%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース