会社側からの【修正の理由】

第２四半期累計期間の業績予想につきましては、営業収益が、貨物運送業における取扱高減少等により減収となる一方、利益面では、下期に見込んでおりましたマンション販売の上期への前倒しに加え、バス事業における輸送人員の回復や、鉄道動力費の期初想定からの減少などにより、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は、前回発表予想を上回る見込みであります。　なお、通期連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）につきましては、現時点では前回発表予想を変更しておりませんが、修正が必要な事象が生じた際には速やかに開示いたします。（注）上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今　　　後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。