トーカイは後場終盤に上昇、27年3月期は一転営業増益を計画し期末配当9円増額へ
トーカイ<9729>は後場終盤に上昇している。きょう午後3時ごろ、27年3月期の連結業績予想を修正したと発表した。売上高を1654億円から1679億8000万円(前期比5.2%増)、営業利益を89億8500万円から102億8600万円(同9.6%増)に引き上げた。営業利益及び経常利益は減益予想から一転、増益を見込む。同時に期末配当予想を前回予想から9円増額の49円に上方修正しており、これらを好感した買いが集まっている。なお、年間配当予想は89円(前期実績は68円)となる。
第2四半期累計(4~9月)は調剤薬局事業における処方箋単価が薬剤料・技術料ともに計画を上回って推移したうえ、シルバー事業におけるレンタル資材の効率的な運用の取り組み効果が前期から継続。下半期も調剤薬局事業の好調が続くとみられることや7月にリハビリデイサービス事業を展開するQLCプロデュースを子会社化したことも踏まえ、通期業績予想を修正した。
株探ニュース