トライアイズ、今期最終を一転赤字に下方修正
4840トライアイズ【連結】
業績修正PDF
トライアイズ <4840> [JQG] が9月18日大引け後(16:00)に業績修正を発表。18年12月期の連結最終損益を従来予想の800万円の黒字→6100万円の赤字(前期は1億3500万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の3800万円の黒字→3100万円の赤字(前年同期は9700万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
建設コンサルタント事業において、当第2四半期に計上予定であった複数の大型案件の工期が来年度以降に延長となり...
会社側からの【修正の理由】
建設コンサルタント事業において、当第2四半期に計上予定であった複数の大型案件の工期が来年度以降に延長となりました。 それに対応するため大型案件の収益認識基準に関して、進行基準の適用を検討いたしましたが、進行基準を適用するための体制の整備が遅れたこと及び監査法人との調整が難航し、当年度の適用が見送られました。また、大型案件に代替する短期案件の売上は、当初の予定どおりのため、建設コンサルタント事業の売上高は、当初の予定を下回る見込みとなりました。 ファッションブランド事業においても、百貨店向け売上が当初の想定を下回る見込みとなりました。また、当年度において販売先の選定及び見直しを行った結果、一部の販売先の売上が当初の予想を下回る見込みとなり、ファッションブランド事業の売上高も当初の予定を下回る見込みとなりました。 一方、投資事業において米国子会社が当年度に取得した商業物件については、安定的な収益が見込まれますが、当年度においては期中からの計上であり、当年度の建設コンサルタント事業及びファッションブランド事業の売上減少のカバーには至らない見込みであります。 当年度の販売費及び一般管理費は、前年以上の削減に努め当初の予定を下回る見込みでありますが、売上総利益の減少を完全に補うには至らない見込みとなります。また、当年度においてファッションブランド事業における収益構造の改善のため、店舗の閉鎖を行う予定でおります。当該閉鎖に伴う損失を特別損失として計上する予定でおります。 これらの結果、売上高、営業利益及び経常利益が前回予想を下回るほか、親会社株主に帰属する当期純利益は親会社株主に帰属する当期純損失となる見込みです。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.07-12 | 989 | 89 | 65 | 38 | 4.6 | 12 | 2018-07-31 |
連結 |
| 新 18.07-12 | 711 | 35 | 15 | -31 | -3.8 | 12 | 2018-09-18 |
連結 |
| 修正率 | -28.1% | -60.7% | -76.9% | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.12 | 1,828 | 55 | 52 | 8 | 1.0 | 12 | 2018-02-15 |
連結 |
| 新 2018.12 | 1,550 | 1 | 2 | -61 | -7.4 | 12 | 2018-09-18 |
連結 |
| 修正率 | -15.2% | -98.2% | -96.2% | 赤転 | 赤転 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.07-12 | 729 | -162 | -142 | 97 | 11.5 | 15 | 2018-02-15 |
連結 |
| 予 18.07-12 | 711 | 35 | 15 | -31 | -3.8 | 12 | 2018-09-18 |
連結 |
| 前年同期比 | -2.5% | 黒転 | 黒転 | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.12 | 1,578 | -336 | -447 | -494 | -56.5 | 12 | 2017-02-15 |
連結 |
| 2017.12 | 1,777 | -109 | -53 | 135 | 16.0 | 15 | 2018-02-15 |
連結 |
| 予 2018.12 | 1,550 | 1 | 2 | -61 | -7.4 | 12 | 2018-09-18 |
連結 |
| 前期比 | -12.8% | 黒転 | 黒転 | 赤転 | 赤転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。