オンコリス、前期最終を赤字縮小に上方修正
4588オンコリスバイオファーマ【連結】
業績修正PDF
オンコリスバイオファーマ <4588> [東証M] が1月18日大引け後(18:30)に業績修正を発表。18年12月期の最終損益(非連結)を従来予想の14億円の赤字→12.5億円の赤字(前の期は10.9億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の最終損益も従来予想の7.5億円の赤字→6億円の赤字(前年同期は5.7億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高に関しては、医薬品事業におけるメディジェン社(台湾)からの開発協力金収入を中心に通期予想の達成を目指...
会社側からの【修正の理由】
売上高に関しては、医薬品事業におけるメディジェン社(台湾)からの開発協力金収入を中心に通期予想の達成を目指していましたが想定を下回りました。また、既存ライセンス契約からの収入や新規ライセンス契約が発生しなかったため、平成30年2月9日発表予想値を下回る見通しです。 また、利益面については、売上高が想定を下回ったことによる売上原価の減少が43百万円、医薬品事業におけるテロメライシン(OBP-301)の日本国内での放射線併用食道がんPhase I企業治験の組入完了及び検査事業におけるテロメスキャン(OBP-401)に関する研究開発費の発生が平成31年12月期にずれ込んだ点、平成31年1月7日に開示しましたコーネル大学(米国)でのPhaseII医師主導治験契約締結の影響などを再度精査した結果、各種パイプラインに関する研究開発費の発生が想定を下回ったことを中心に販売費及び一般管理費が全体で177百万円減少したため、平成30年12月期通期業績予想値をそれぞれ営業損失1,250百万円、経常損失1,250百万円、当期純損失1,250百万円へ上方修正いたします。なお、平成31年度中に、日本国内での放射線併用食道がんPhase I企業治験の組入れを完了させると共に、コーネル大学(米国)でのPhase II医師主導治験の組入れを開始する見通しです。(注1)平成30年12月期通期決算発表は、平成31年2月8日を予定しております。(注2)上記の業績予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって変動する可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.07-12 | 140 | -757 | -761 | -759 | -57.1 | 0 | 2018-08-03 |
単独 |
| 新 18.07-12 | 70 | -607 | -611 | -609 | -45.6 | 0 | 2019-01-18 |
単独 |
| 修正率 | -50.0% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.12 | 230 | -1,400 | -1,400 | -1,400 | -105.4 | 0 | 2018-02-09 |
単独 |
| 新 2018.12 | 160 | -1,250 | -1,250 | -1,250 | -93.7 | 0 | 2019-01-18 |
単独 |
| 修正率 | -30.4% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.07-12 | 210 | -569 | -570 | -572 | -55.8 | 0 | 2018-02-09 |
単独 |
| 予 18.07-12 | 70 | -607 | -611 | -609 | -45.6 | 0 | 2019-01-18 |
単独 |
| 前年同期比 | -66.7% | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | 赤縮 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.12 | 178 | -861 | -864 | -931 | -101.2 | 0 | 2017-02-08 |
単独 |
| 2017.12 | 229 | -1,078 | -1,087 | -1,090 | -106.2 | 0 | 2018-02-09 |
単独 |
| 予 2018.12 | 160 | -1,250 | -1,250 | -1,250 | -93.7 | 0 | 2019-01-18 |
単独 |
| 前期比 | -30.1% | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | 赤縮 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。