価値開発、今期最終を赤字拡大に下方修正
3010ポラリス・ホールディングス【連結】
業績修正PDF
価値開発 <3010> [東証2] が2月20日大引け後(16:00)に業績修正を発表。19年3月期の連結最終損益を従来予想の6.6億円の赤字→28.9億円の赤字(前期は4.1億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の6億円の赤字→28.3億円の赤字(前年同期は2.9億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.特別損失(減損損失)の計上(1) ホテル事業当社グループでは、東日本大震災より震災復興に従事される方や...
会社側からの【修正の理由】
1.特別損失(減損損失)の計上(1) ホテル事業当社グループでは、東日本大震災より震災復興に従事される方やボランティアに参加される方が安心して宿泊して頂ける宿泊施設の提供を目的に、宮城県及び福島県において『バリュー・ザ・ホテル』の運営を行っておりますが、震災復興関連宿泊需要の低迷などにより稼働率が低下しており、今後大幅な改善を見込むことが難しい状況となっております。そのため、当社グループの収益性の低下がみられる『バリュー・ザ・ホテル』に係る固定資産について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失1,642百万円(建物及び構築物1,627百万円、その他15百万円)を特別損失として計上いたします。また、当社は、連結子会社である株式会社プレミアリゾートオペレーションズの株式を取得した際ののれん45百万円を計上しておりましたが、今後の当該のれんの回収可能性を検討した結果、当該のれんについて減損損失45百万円を特別損失として計上いたします。(2) 不動産事業当社グループでは、長らく不動産事業を営み収益物件等を保有してまいりましたが、今後は、当社グループのメイン事業であるホテル事業に経営資源を集中し、不動産事業につきましては、保有する収益物件等の売却を進めていくこととしました。そのため、当社グループが保有する収益物件等について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失を特別損失として計上いたします。当社の保有する収益物件等について減損損失474百万円(土地57百万円、投資不動産410百万円及び長期前払費用7百万円)を特別損失として計上いたします。当社の連結子会社である朝里川温泉開発株式会社が保有する土地について減損損失74百万円を特別損失として計上いたします。2.修正の理由親会社株主に帰属する当期純利益は、上記のとおり2019年3月期第4四半期連結会計期間に減損損失2,235百万円を特別損失として計上いたしますので下方修正いたします。3.今後の見通し大幅な最終赤字となりますこと、株主の皆様には深くお詫び申し上げます。当社グループでは、早期に財務体質の強化を図る措置を講じ、当社グループ事業の再建を図ってまいります。当社グループのメイン事業であるホテル事業につきましては、業績不振であります『バリュー・ザ・ホテル』を中心に宿泊施設の賃借料の削減交渉、経費の削減、営業の強化等を行うと伴に、各ホテルの採算性を改めて精査し運営の方針について再検討してまいります。(注) 本資料に記載されている業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、様々な不確定要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により、上記予想と異なる場合がございます。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.10-03 | 2,354 | -272 | -509 | -604 | -37.3 | 0 | 2019-01-10 |
連結 |
| 新 18.10-03 | 2,354 | -272 | -509 | -2,839 | -175.1 | 0 | 2019-02-20 |
連結 |
| 修正率 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 赤拡 | 赤拡 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2019.03 | 4,940 | -270 | -585 | -660 | -40.7 | 0 | 2019-01-10 |
連結 |
| 新 2019.03 | 4,940 | -270 | -585 | -2,895 | -178.6 | 0 | 2019-02-20 |
連結 |
| 修正率 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 赤拡 | 赤拡 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.10-03 | 2,248 | -278 | -383 | -299 | -22.3 | 0 | 2018-05-11 |
連結 |
| 予 18.10-03 | 2,354 | -272 | -509 | -2,839 | -175.1 | 0 | 2019-02-20 |
連結 |
| 前年同期比 | +4.7% | 赤縮 | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.03 | 5,663 | 434 | 662 | 48 | 3.6 | 0 | 2017-05-12 |
連結 |
| 2018.03 | 4,660 | -321 | -466 | -413 | -30.8 | 0 | 2018-05-11 |
連結 |
| 予 2019.03 | 4,940 | -270 | -585 | -2,895 | -178.6 | 0 | 2019-02-20 |
連結 |
| 前期比 | +6.0% | 赤縮 | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。