大日本住友、上期最終を一転9%増益に上方修正
4506住友ファーマ【連結】
業績修正PDF
大日本住友製薬 <4506> が10月21日大引け後(15:00)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益を従来予想の220億円→303億円(前年同期は278億円)に37.7%上方修正し、一転して8.7%増益見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の360億円(前期は486億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上収益は、各セグメントとも堅調に推移しており、前回発表予想に対して21億円増の2,306億円となる見込み...
会社側からの【修正の理由】
売上収益は、各セグメントとも堅調に推移しており、前回発表予想に対して21億円増の2,306億円となる見込みです。コア営業利益は、増収に伴う売上総利益の増加に加え、販売費及び一般管理費の進捗が想定を下回ったことから、前回発表予想を53億円上回る見込みです。営業利益は、がん領域において、開発計画を含む事業計画の見直しを実施したことに伴い、同領域の事業に係る無形資産である仕掛研究開発の減損損失の計上を見込むものの、 ボストン・バイオメディカル・インクおよびトレロ・ファーマシューティカルズ・インクの買収に係る条件付対価公正価値が大きく減少することにより、減損損失を上回る費用の戻入を見込むことから、前回発表予想に対して、108億円増の668億円に修正しました。四半期利益および親会社の所有者に帰属する四半期利益は、為替差損の発生による金融費用の増加を見込むものの、営業利益の増加が大きく、前回発表予想に対して83億円増の303億円に修正しました。なお、通期の業績予想につきましては、変更しておりません。(注) 本プレスリリースに含まれる将来の予測等に関する事項は、発表日現在において入手可能な情報による当社の仮定および判断に基づくものであり、既知または未知のリスクおよび不確実性が内在しています。したがって、業績・その他の将来の予測等に関する事項は、今後さまざまな要因によって本リリースの記載内容と大きく異なる結果となる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 19.04-09 | 228,500 | 56,000 | ー | 22,000 | 55.4 | 14 | 2019-07-29 |
IFRS |
| 新 19.04-09 | 230,600 | 66,800 | ー | 30,300 | 76.3 | 14 | 2019-10-21 |
IFRS |
| 修正率 | +0.9% | +19.3% | - | +37.7% | +37.7% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.04-09 | 226,155 | 29,607 | 37,599 | 27,869 | 70.2 | 9 | 2018-10-30 |
IFRS |
| 予 19.04-09 | 230,600 | 66,800 | ー | 30,300 | 76.3 | 14 | 2019-10-21 |
IFRS |
| 前年同期比 | +2.0% | 2.3倍 | - | +8.7% | +8.7% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.03 | 466,838 | 88,173 | 84,866 | 53,448 | 134.5 | 28 | 2018-05-11 |
IFRS |
| 2019.03 | 459,267 | 57,884 | 65,046 | 48,627 | 122.4 | 28 | 2019-05-10 |
IFRS |
| 予 2020.03 | 475,000 | 88,000 | 91,000 | 36,000 | 90.6 | 28 | 2019-07-29 |
IFRS |
| 前期比 | +3.4% | +52.0% | +39.9% | -26.0% | -26.0% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。