サイオス、前期経常を54%下方修正
3744サイオス【連結】
業績修正PDF
サイオス <3744> [東証2] が1月23日大引け後(17:00)に業績修正を発表。19年12月期の連結経常利益を従来予想の2億1000万円→9700万円(前の期は3億1000万円)に53.8%下方修正し、減益率が32.3%減→68.7%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1億4000万円→2700万円(前年同期は1億7900万円)に80.7%減額し、減益率が21.8%減→84.9%減に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
事業継続ソリューションの主力製品「LifeKeeper」(*1)の国内向けの販売及びRed Hat Ent...
会社側からの【修正の理由】
事業継続ソリューションの主力製品「LifeKeeper」(*1)の国内向けの販売及びRed Hat Enterprise LinuxをはじめとするRed Hat, Inc.関連商品(*2)の販売等が予想を上回ったことにより、売上高は前回予想を上回ることとなりました。一方、利益面では、次の通り前回予想を下回ることとなりました。・利益率の高いMFP向けソフトウェア(*3)製品について、従来のソフトウェア販売モデル(売り切りモデル)から、第4四半期に開始したサブスクリプション(*4)での販売への移行が想定を上回り、サブスクリプションでの売上が一括計上されず次期以降に按分されたことにより、売上高が想定を下回ったこと。・金融機関向けシステム開発・構築支援について、上期において発生したプロジェクト遅延による不採算案件の影響を下期に補いきれず、減益となったこと。・利益率の高い金融機関向け経営支援システム販売について、第4四半期も売上高が想定を下回ったこと。なお、配当予想については変更ありません。(*1) LifeKeeper本番稼働のサーバーとは別に同じ環境の予備サーバーを待機させ、万が一の障害の際には自動的に予備サーバーに業務を引き継がせる役割を担うソフトウェア。(*2) Red Hat, Inc.関連商品オープンソースソフトウェア&サービス・プロバイダーRed Hat, Inc.が開発するオープンソースの製品。(*3) MFP向けソフトウェアプリンタ、スキャナー、コピー、FAX等複数の機能を搭載した機器をMFP(Multifunction Peripheralの略)という。MFP上で利用できる文書管理ソフトウェア「Quickスキャン」「Speedoc」等。(*4) サブスクリプションソフトウェア等の製品・サービスを、利用量に応じて従量課金する課金モデル。(注記) 本業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づくものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。また、上記金額は百万円未満切捨で表記しており、増減率は円単位で計算した後に小数点以下第2位四捨五入で表記しています。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 19.07-12 | 6,286 | 162 | 140 | 160 | 18.5 | 5 | 2019-07-31 |
連結 |
| 新 19.07-12 | 6,766 | 17 | 27 | 56 | 6.5 | 5 | 2020-01-23 |
連結 |
| 修正率 | +7.6% | -89.5% | -80.7% | -65.0% | -65.0% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2019.12 | 13,200 | 200 | 210 | 140 | 16.2 | 5 | 2019-02-05 |
連結 |
| 新 2019.12 | 13,680 | 55 | 97 | 36 | 4.2 | 5 | 2020-01-23 |
連結 |
| 修正率 | +3.6% | -72.5% | -53.8% | -74.3% | -74.3% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.07-12 | 6,529 | 163 | 179 | 146 | 17.0 | 0 | 2019-02-05 |
連結 |
| 予 19.07-12 | 6,766 | 17 | 27 | 56 | 6.5 | 5 | 2020-01-23 |
連結 |
| 前年同期比 | +3.6% | -89.6% | -84.9% | -61.6% | -61.9% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.12 | 12,470 | 320 | 326 | -587 | -68.1 | 0 | 2018-02-05 |
連結 |
| 2018.12 | 12,799 | 290 | 310 | 225 | 26.2 | 0 | 2019-02-05 |
連結 |
| 予 2019.12 | 13,680 | 55 | 97 | 36 | 4.2 | 5 | 2020-01-23 |
連結 |
| 前期比 | +6.9% | -81.0% | -68.7% | -84.0% | -84.1% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。