RIZAP、非開示だった今期税引き前は黒字浮上へ
2928RIZAPグループ【連結】
業績修正PDF
RIZAPグループ <2928> [札証A] が3月22日大引け後(15:30)に非開示だった業績見通しを発表。21年3月期の業績予想は連結税引き前損益が2億円の黒字(前期は32.5億円の赤字)に浮上する見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期や消費者の購買意欲回復時期...
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期や消費者の購買意欲回復時期が見通せない状況であったことから「未定」としておりましたが、先般の緊急事態宣言の全国的な解除を受けて、現時点において入手可能な情報および最近の業績動向を踏まえ、連結業績予想を算定いたしましたので公表いたします。 2021年3月期は、2020年4月7日から5月25日の緊急事態宣言発出期間中に、当社グループ全店舗数の約7割にあたる店舗の臨時休業・営業時間の短縮を行い、その結果、RIZAPボディメイクの5月の売上高が前期比15%に落ち込むなど新型コロナウイルス感染拡大の影響がありましたが、店舗の営業を再開した2020年6月以降は、RIZAPやMRKホールディングス株式会社の「マルコ」をはじめとする多くのグループ傘下店舗で順調に客足が戻りました。さらに、株式会社イデアインターナショナルや株式会社アンティローザなどのECに注力している企業が売上を伸ばしたことに加え、株式会社ワンダーコーポレーションや創建ホームズ株式会社などが「巣ごもり」や「リモートワークの普及」などの新しい需要に適応し堅調に推移したことにより、第2四半期以降売上が順調に回復いたしました。 一方で、2021年1月7日に2回目となる緊急事態宣言が発出され、対象地域における当社グループ傘下店舗の一部では再び営業時間の短縮を行いました。その結果、2021年3月期の売上収益は前期を下回る見込みです。 利益面につきましては、2019年3月期から続けてきた構造改革により収益構造が改善したことや、第2四半期以降売上が回復する中でも「新型コロナ危機対応」として前期末から行っているグループ全体のコスト削減を継続したこと、さらに、グループ機能統合プロジェクト「ONE RIZAP」の方針の下、コスト最適化、グループ企業間での人材の流動化、新たな非対面事業の創出を進めたことが功を奏し、月次の営業利益は2020年8月以降、月次の親会社の所有者に帰属する利益は2020年7月以降、毎月前年同月を上回り推移いたしました。その結果、第2四半期連結会計期間、第3四半期連結会計期間は、営業利益および親会社の所有者に帰属する四半期利益ともに、過去3年間で最高益を計上するに至りました。 一方で、第4四半期連結会計期間の営業利益は、2回目となる緊急事態宣言の影響や、新型コロナウイルス感染拡大終息後を見据えた新たな収益源となる事業開発のためのDX(デジタルトランスフォーメーション)等の先行投資、店舗統廃合に伴う一時的なコストの影響により、第3四半期連結累計期間に比べて減少傾向にあります。しかし、月次の営業利益および親会社の所有者に帰属する利益は、2回目となる緊急事態宣言発出後の2021年1月、2月も前年同月を上回り推移しており、通期では全ての利益において前期を上回る見込みです。 以上の結果、2021年3月期の連結業績予想は、売上収益172,000百万円、営業利益2,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益50百万円を予想しております。 なお、上記の業績予想につきましては、当社が現時点で入手可能な情報に基づいて判断しており、実際の業績等は様々な要因によって本業績予想から大きく乖離する可能性があります。開示すべき重要な事項が発生した場合には、速やかに業績への影響をお知らせいたします。 以 上
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.10-03 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2020-06-10 |
IFRS |
| 新 20.10-03 | 91,501 | 2,450 | 1,532 | 1,952 | 3.5円 | - | 2021-03-22 |
IFRS |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.03 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2020-06-10 |
IFRS |
| 新 2021.03 | 172,000 | 2,000 | 200 | 50 | 0.1円 | - | 2021-03-22 |
IFRS |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.10-03 | 93,880 | -3,825 | -4,975 | -5,728 | -11.2円 | 0円 | 2020-06-10 |
IFRS |
| 予 20.10-03 | 91,501 | 2,450 | 1,532 | 1,952 | 3.5円 | - | 2021-03-22 |
IFRS |
| 前年同期比 | -2.5% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.03 | 221,503 | -9,546 | -12,549 | -19,423 | -35.6円 | 0円 | 2019-05-15 |
IFRS |
| 2020.03 | 201,734 | -959 | -3,490 | -5,381 | -10.5円 | 0円 | 2020-06-10 |
IFRS |
| 予 2021.03 | 172,000 | 2,000 | 200 | 50 | 0.1円 | - | 2021-03-22 |
IFRS |
| 前期比 | -14.7% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。