白洋舎、非開示だった今期最終は赤字縮小、未定だった配当は無配継続
9731白洋舎【連結】
業績修正PDF
白洋舎 <9731> が7月28日大引け後(17:00)に業績・配当修正を発表。非開示だった21年12月期の業績予想は連結最終損益が15億円の赤字(前期は31.5億円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しと発表した。
同時に、非開示だった21年12月期第2四半期累計(1-6月)の業績予想は連結最終損益が1億円の赤字(前年同期は24.1億円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しと発表した。
また、従来未定としていた期末一括配当を見送る(前期は無配)とし、無配継続する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年12月期第2四半期(連結)及び通期業績予想(連結・個別)につきましては、新型コロナウイルス感染拡...
会社側からの【修正の理由】
2021年12月期第2四半期(連結)及び通期業績予想(連結・個別)につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による事業活動への影響を合理的に算定することが困難であることから、2021年2月15日に公表しました「2020年12月期決算短信」において未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき業績予想を算定いたしましたので、公表いたします。1)2021年12月期第2四半期業績予想(連結) 新型コロナウイルス感染拡大により、年初から緊急事態宣言等が断続的に発出されたことから、レンタル事業のうちリネンサプライ部門において、取引先ホテルの稼働率の低下が続き、売上高が前年比減少いたしました。 また、クリーニング事業においても、店舗の閉鎖及び在宅勤務等生活スタイルの変化による背広・ワイシャツ等のクリーニング需要の低下により、売上高が前年比減少いたしました。 営業利益、経常利益については、生産拠点の再編及び不採算店舗閉鎖等構造改革によるコスト削減を図ったことにより、前年と比べて損失が減少するものの、売上高の減少幅が大きく、大幅な損失を計上する見込みであります。 親会社株主に帰属する当期純利益については、経常損失の減少及び資産の売却による特別利益の計上により、前年と比べて損失が減少する見込みであります。2)2021年12月期通期業績予想(連結、個別) 新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況にあり、レンタル事業のうちリネンサプライ部門において、取引先ホテルの稼働率につき大幅な回復が見込めない状況にあることから、下期においても、売上高が低調に推移することを予想しております。また、クリーニング事業においては、外出自粛や在宅勤務の定着化等によるクリーニング需要の低下が下期においても引き続き見込まれることから、売上高が低調に推移することを想定しております。 営業利益、経常利益については、構造改革に伴うコスト削減に努めることで、前年と比べて損失が減少するものの、売上高の減少幅が大きく、大幅な損失を計上する見込みであります。 親会社株主に帰属する当期純利益については、経常損失の減少及び資産の売却による特別利益の計上により、前年と比べて損失が減少する見込みであります。 尚、今回の通期業績予想にあたっては、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が9月以降に再度発出されないことを前提に算定しております。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後のさまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。
当社は、配当方針として、業績に対応して安定的に配当することを基本としつつ、長期的な事業展開に必要な内部留保の充実にも努めることとしております。 しかしながら、本日開示いたしました「業績予想に関するお知らせ」の通り、当社グループ業績への新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響は甚大であり、第2四半期、及び通期にて大幅な経常損失を計上する見込みであることから、財務の安定性を重視し、誠に遺憾ながら、中間配当を見送るとともに、期末配当予想を無配とさせて頂くものであります。 株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、早期に復配できるよう業績回復に努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.01-06 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2021-02-15 |
連結 |
| 新 21.01-06 | 17,200 | -1,850 | -1,550 | -100 | -26.3円 | 0円 | 2021-07-28 |
連結 |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.12 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2021-02-15 |
連結 |
| 新 2021.12 | 34,900 | -3,400 | -3,100 | -1,500 | -395.0円 | 0円 | 2021-07-28 |
連結 |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.01-06 | 20,362 | -2,046 | -2,020 | -2,410 | -635.7円 | 0円 | 2020-07-31 |
連結 |
| 予 21.01-06 | 17,200 | -1,850 | -1,550 | -100 | -26.3円 | 0円 | 2021-07-28 |
連結 |
| 前年同期比 | -15.5% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.12 | 50,274 | 209 | 289 | -6 | -1.7円 | 50円 | 2020-02-13 |
連結 |
| 2020.12 | 39,146 | -4,742 | -4,439 | -3,159 | -833.4円 | 0円 | 2021-02-15 |
連結 |
| 予 2021.12 | 34,900 | -3,400 | -3,100 | -1,500 | -395.0円 | 0円 | 2021-07-28 |
連結 |
| 前期比 | -10.8% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。