チェンジ、今期税引き前を9%上方修正
3962チェンジホールディングス【連結】
業績修正PDF
チェンジ <3962> が8月10日大引け後(15:00)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。21年9月期の連結税引き前利益を従来予想の52.5億円→57.4億円に9.3%上方修正した。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結税引き前損益も従来予想の600万円の赤字→4.8億円の黒字に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan」を掲げ、日本のデジタ...
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan」を掲げ、日本のデジタルトランスフォーメーション市場においてリーダーの地位を確立すべく、NEW-ITトランスフォーメーション事業・投資事業・パブリテック事業を柱として、「人×技術」で日本の生産性を飛躍的に向上させるビジネスを展開しております。 当社グループの第2四半期連結累計期間(2020年10月1日~2021年3月31日)において、売上収益10,262百万円、営業利益5,319百万円、税引前利益5,264百万円、四半期利益3,441百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益3,467百万円を計上し、2021年5月13日に公表した2021年9月期の通期連結業績予想における、営業利益、税引前利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益を超過する順調な進捗となりました。第3四半期連結会計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)においても、売上収益2,611百万円、営業利益492百万円、税引前利益484百万円、四半期利益315百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益300百万円と、売上収益及び利益を積み増しすることができ、営業利益、税引前利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益については、通期連結業績予想を超えることが確実視されることから、今回の上方修正を行います。当社グループの各セグメントにおける上方修正の要因は次の通りです。NEW-ITトランスフォーメーション事業においては、大企業や官公庁向けのデジタル化プロジェクトを推し進めるとともに、2021年4月よりKDDI株式会社との合弁会社として設立した株式会社ディジタルグロースアカデミアの営業開始に伴うデジタル人材育成関連の案件の加速、2021年3月に買収をした株式会社ビーキャップの業績への寄与が進んでおります。 パブリテック事業においては、2020年4月からのふるさと納税プラットフォームビジネスでの手数料率の引き上げ等により大幅な収益増加となりました。また、地方自治体向けSaaSビジネスであるLoGoチャット及びLoGoフォームの有償化を2021年4月から開始し、ユーザーからの高い評価を得て順調に拡大しております。 投資事業においては、第2四半期連結累計期間(2020年10月1日~2021年3月31日)においては投資先の上場企業の株価が堅調に推移していたものの、第3四半期連結会計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)に入り、グロース株を中心とした保有する一部の企業の株価が軟調に推移しております。 2021年2月15日に2022年10月から2024年9月までの3カ年の次期中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan (Phase2)」を発表し、「Digital」×「Local」×「Social」を掲げ、デジタル技術を活用することで地域が抱える社会課題を解決し、地域を持続可能にすべく様々な取り組みを開始しております。第4四半期連結会計期間(2021年7月1日~2021年9月30日)においては、優秀な人材確保や、デジタル化を推し進めるSaaSやプラットフォームの開発、経営体制の強化のための投資を行い、次期中期経営計画の達成に向けて全力で社業の発展に尽くす所存でございます。 ※上記業績予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.04-09 | 5,769 | 2 | -6 | -7 | -0.1 | 0 | 2021-05-13 |
IFRS |
| 新 21.04-09 | 5,238 | 493 | 485 | 302 | 4.2 | 0 | 2021-08-10 |
IFRS |
| 修正率 | -9.2% | 247倍 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.09 | 16,031 | 5,321 | 5,258 | 3,460 | 48.0 | 0 | 2021-02-15 |
IFRS |
| 新 2021.09 | 15,500 | 5,812 | 5,749 | 3,769 | 52.3 | 0 | 2021-08-10 |
IFRS |
| 修正率 | -3.3% | +9.2% | +9.3% | +8.9% | +8.9% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.04-09 | 4,832 | 1,388 | 1,364 | 741 | 11.8 | 0 | 2020-11-13 |
IFRS |
| 予 21.04-09 | 5,238 | 493 | 485 | 302 | 4.2 | 0 | 2021-08-10 |
IFRS |
| 前年同期比 | +8.4% | -64.5% | -64.4% | -59.2% | -64.4% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.09 | 7,054 | 1,081 | 959 | 378 | 6.5 | 0 | 2019-11-14 |
連結 |
| 2020.09 | 10,542 | 4,203 | 4,160 | 2,049 | 32.5 | 0 | 2020-11-13 |
IFRS |
| 予 2021.09 | 15,500 | 5,812 | 5,749 | 3,769 | 52.3 | 0 | 2021-08-10 |
IFRS |
| 前期比 | +47.0% | +38.3% | +38.2% | +83.9% | +60.8% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。