アイケイ、今期経常を一転赤字に下方修正
2722IKホールディングス【連結】
業績修正PDF
アイケイ <2722> が1月11日大引け後(16:45)に業績修正を発表。22年5月期の連結経常損益を従来予想の4億6400万円の黒字→1億2000万円の赤字(前期は7億3000万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
同時に、6-11月期(上期)の連結経常損益も従来予想の8400万円の赤字→2億9700万円の赤字(前年同期は5億3400万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期(累計)連結業績予想の修正理由 当社事業の売上高については、セールスマーケティング事業及びITソ...
会社側からの【修正の理由】
第2四半期(累計)連結業績予想の修正理由 当社事業の売上高については、セールスマーケティング事業及びITソリューション事業はほぼ計画通り推移しているものの、ダイレクトマーケティング事業は計画に対し大きく下振れしております。これは、同事業の主力販路でありますTVショッピングにおいて、前年実績をもとに計画した秋・冬のシーズン商品である「スピードヒート(温熱ベスト)」の拡販を9月後半から開始いたしましたものの、当第2四半期会計期間を通して比較的暖かな気候であったため出足が鈍かったこと、また、競合となる類似商品が増えたことなどもあり、TVショッピングでの採算指標となるMR(売上/媒体費)が前中間期の2.8から1.7へと大きくダウンしたことから、売上全体では前回予想を508百万円下回る見込みです。 利益面では、TVショッピングの売上不振に伴うMRの低下が大きく響き、放映費用等の広告宣伝費を売上総利益で吸収できない状況となりましたことから、営業損失が315百万円、経常損失が297百万円となる見込みです。また、SKINFOOD化粧品の小売店舗事業において減損損失95百万円を新たに特別損失として計上いたしますことから、特別損失の合計が234百万円になるのに加え、法人税等も82百万円あることから親会社株主に帰属する四半期純損失は598百万円になる見込みです。通期連結業績予想の修正理由 下期におけるTVショッピングによる売上及び利益面へのマイナスインパクトは上期ほど大きくはないものの、ヒット商品も限られたものになる見込みであること、また、第2四半期(累計)連結業績の見込みを踏まえ、通期連結業績予想を修正するものであります。なお、セールスマーケティング事業及びITソリューション事業は、ほぼ計画通りに推移する見込みであります。※2021年7月13日に公表いたしました中期経営計画「IK Way To 2024」における2024年5月期の計画数値に変更はありません。(注)上記業績予想数値につきましては、発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成しており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.06-11 | 8,670 | -95 | -84 | -171 | -21.8 | 0 | 2021-10-15 |
連結 |
| 新 21.06-11 | 8,162 | -315 | -297 | -598 | -76.2 | 0 | 2022-01-11 |
連結 |
| 修正率 | -5.9% | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.05 | 18,360 | 437 | 464 | 220 | 28.7 | 12 | 2021-10-15 |
連結 |
| 新 2022.05 | 16,500 | -134 | -120 | -528 | -68.8 | 12 | 2022-01-11 |
連結 |
| 修正率 | -10.1% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.06-11 | 11,091 | 534 | 534 | 323 | 44.5 | 0 | 2021-01-13 |
連結 |
| 予 21.06-11 | 8,162 | -315 | -297 | -598 | -76.2 | 0 | 2022-01-11 |
連結 |
| 前年同期比 | -26.4% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.05 | 18,483 | 590 | 623 | 384 | 52.2 | 12 | 2020-07-14 |
連結 |
| 2021.05 | 20,754 | 705 | 730 | 321 | 42.6 | 12 | 2021-07-13 |
連結 |
| 予 2022.05 | 16,500 | -134 | -120 | -528 | -68.8 | 12 | 2022-01-11 |
連結 |
| 前期比 | -20.5% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。