東京機、今期最終を一転赤字に下方修正
6335東京機械製作所【連結】
業績修正PDF
東京機械製作所 <6335> が1月14日大引け後(17:00)に業績修正を発表。22年3月期の連結最終損益を従来予想の3.1億円の黒字→11.3億円の赤字(前期は3億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の8.2億円の黒字→6.2億円の赤字(前年同期は7.5億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期連結会計年度の業績につきましては、当社におけるオフセット輪転機事業の受注済案件の生産活動は...
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期連結会計年度の業績につきましては、当社におけるオフセット輪転機事業の受注済案件の生産活動は順調に進捗しているものの、今期受注を見込んでいた新規受注案件の契約の来期への延期や、案件の更新計画の見直しなどに伴い、大幅な売上の減少となる見込みです。 また、保守サービス事業においても新型コロナウイルス感染症の影響もあり、売上が期初計画を下回ることが見込まれております。 当社の連結子会社である株式会社東機システムサービス及び株式会社KKSの業績は堅調であり、期初計画並みの売上を確保出来る見込みですが、連結での売上高は期初計画と比較し大幅な減少を見込んでおります。 利益面においても、売上の減少に伴う間接費率の上昇による採算の悪化や、利益貢献度の高い当社の保守サービス事業の売上減少により、利益の減少が予想され、給与カットによる人件費の抑制や経費削減の効果、連結子会社の期初計画比での利益改善を含めても営業損失となる見込みです。 また、営業外収益及び特別利益として、新型コロナウイルス感染症の影響に係る雇用調整助成金等の助成金収入及び連結子会社における固定資産譲渡に伴う固定資産売却益を計上いたします。 一方、特別損失として、当社における希望退職者募集に伴い発生する事業構造改革費用の計上や、アジアインベストメントファンド株式会社及びアジア開発キャピタル株式会社との係争関連費用として、アドバイザリー費用及び訴訟関連費用を計上しており、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前回公表数値を下回る見込みです。(注)上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.10-03 | 7,618 | 1,090 | 888 | 820 | 94.0 | 0 | 2021-11-12 |
連結 |
| 新 21.10-03 | 4,248 | 20 | -32 | -620 | -71.1 | 0 | 2022-01-14 |
連結 |
| 修正率 | -44.2% | -98.2% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.03 | 10,450 | 480 | 420 | 310 | 35.5 | 0 | 2021-05-13 |
連結 |
| 新 2022.03 | 7,080 | -590 | -500 | -1,130 | -129.5 | 0 | 2022-01-14 |
連結 |
| 修正率 | -32.2% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.10-03 | 6,888 | 701 | 891 | 758 | 86.9 | 0 | 2021-05-13 |
連結 |
| 予 21.10-03 | 4,248 | 20 | -32 | -620 | -71.1 | 0 | 2022-01-14 |
連結 |
| 前年同期比 | -38.3% | -97.1% | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.03 | 11,799 | -1,163 | -1,077 | -998 | -114.4 | 0 | 2020-05-21 |
連結 |
| 2021.03 | 10,897 | 141 | 396 | 300 | 34.4 | 0 | 2021-05-13 |
連結 |
| 予 2022.03 | 7,080 | -590 | -500 | -1,130 | -129.5 | 0 | 2022-01-14 |
連結 |
| 前期比 | -35.0% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。