KeePer、今期経常を9%下方修正
6036KeePer技研【連結】
業績修正PDF
KeePer技研 <6036> が1月25日大引け後(16:10)に業績修正を発表。22年6月期の経常利益(非連結)を従来予想の43.3億円→39.2億円(前期は30.2億円)に9.5%下方修正し、増益率が43.4%増→29.9%増に縮小する見通しとなった。
ただ、7-12月期(上期)の経常利益は従来予想の22億円→23.3億円(前年同期は18.1億円)に5.7%上方修正し、増益率が21.2%増→28.1%増に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第1四半期累計期間の売上高においては、当初の計画よりマイナス(7.3%減)での進捗でしたが、営業利益につい...
会社側からの【修正の理由】
第1四半期累計期間の売上高においては、当初の計画よりマイナス(7.3%減)での進捗でしたが、営業利益については計画通りに進捗しておりました。しかし、第2四半期に入るとキーパー製品等関連事業の新車営業部門においての売上増を予測していましたが、トヨタ販売店へ製品導入が当初の想定以上に時間がかかることが判明してきており、営業利益ではこの時点ではまだ計画通りの進捗ではありますが、売上高で当初の計画を10%以上下回ることが判明してきたため業績予想の修正を行う事といたしました。 修正の理由は、既存の新車ディーラーやSUBARUに対する販売は順調に進みつつありますが、2021年9月より始まったトヨタ自動車の全国販売会社が、それぞれ非常に高い独立性を持って経営されており、その一社一社に対して独自のアプローチが必要であり、導入までに時間がかかる事と、導入決定しても、その後の技術研修や販売戦略の打ち合わせに要する時間が当初の想定以上に時間がかかることが判明してきており、第2四半期累計期間の当初の予想より、売上高が下回り当初想定の82億67百万円から11.7%減の73億2百万円の見通しとなっております。 しかしその反面、営業活動が当初のスピードで進む前提で計画されていた、人員増員による人件費も大幅に計上しておりましたが、導入までに想定以上に時間がかかるとわかった時点で、人員採用計画を大幅に修正しましたので、想定されていた販管費も大きく下回ることが判明しております。その為、営業利益については、第2四半期(累計)業績予想はほぼ当初の計画通りとなりました。 通期の業績予想は当初予想の売上高は166億8百万円から16.0%減の139億46百万円(参考:前年同期比18.2%増)となり、営業利益は43億29百万円から9.3%減の39億25 百万円(参考:前年同期比29.9%増)と想定され、ここに修正に至ることとなりました。 なお、配当については当初の予想通りである28円としております。※上記予想は、現時点における入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.07-12 | 8,267 | 2,198 | 2,205 | 1,455 | 53.3 | 0 | 2021-08-10 |
単独 |
| 新 21.07-12 | 7,302 | 2,316 | 2,330 | 1,611 | 59.1 | 0 | 2022-01-25 |
単独 |
| 修正率 | -11.7% | +5.4% | +5.7% | +10.7% | +10.7% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.06 | 16,608 | 4,329 | 4,335 | 2,864 | 105.0 | 28 | 2021-08-10 |
単独 |
| 新 2022.06 | 13,946 | 3,925 | 3,925 | 2,591 | 95.0 | 28 | 2022-01-25 |
単独 |
| 修正率 | -16.0% | -9.3% | -9.5% | -9.5% | -9.5% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.07-12 | 6,224 | 1,817 | 1,819 | 1,221 | 43.2 | 0 | 2021-02-10 |
単独 |
| 予 21.07-12 | 7,302 | 2,316 | 2,330 | 1,611 | 59.1 | 0 | 2022-01-25 |
単独 |
| 前年同期比 | +17.3% | +27.5% | +28.1% | +31.9% | +36.7% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.06 | 8,699 | 1,366 | 1,373 | 913 | 32.3 | 7.50 | 2020-08-11 |
単独 |
| 2021.06 | 11,801 | 3,021 | 3,022 | 2,133 | 75.7 | 20 | 2021-08-10 |
単独 |
| 予 2022.06 | 13,946 | 3,925 | 3,925 | 2,591 | 95.0 | 28 | 2022-01-25 |
単独 |
| 前期比 | +18.2% | +29.9% | +29.9% | +21.5% | +25.6% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。