太洋工業、前期経常を3.6倍上方修正、配当も2円増額
6663太洋テクノレックス【連結】
業績修正PDF
太洋工業 <6663> [JQ] が1月27日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。21年12月期の連結経常損益を従来予想の7100万円の黒字→2億5300万円の黒字(前の期は3億1400万円の赤字)に3.6倍上方修正した。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の300万円の赤字→1億7900万円の黒字(前年同期は2億5100万円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の3円→5円(前の期は3円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
通期連結業績予想数値については、経済活動の再開に伴い一部で需要に力強さがみられ、主力事業である電子基板事...
会社側からの【修正の理由】
通期連結業績予想数値については、経済活動の再開に伴い一部で需要に力強さがみられ、主力事業である電子基板事業において受注は概ね想定どおり進捗したものの、企業の設備投資に対する慎重姿勢により、テストシステム事業において主に海外市場での検査機の販売が想定を下回ったこと及び鏡面研磨機事業において研磨機の販売が想定を下回ったことから、売上高は当初予想を下回る見込みであります。損益については、電子基板事業において利益率の高いFPC試作案件の受注増等により売上総利益率が上昇したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により出張旅費や広告宣伝費等の販売費及び一般管理費が想定を下回ったことから、営業損益は当初予想を上回る見込みであります。また、上記のとおり営業外収益及び繰延税金資産を計上したことから、経常損益及び親会社株主に帰属する当期純損益は当初予想を上回る見込みであります。
当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営施策のひとつとして位置づけていることから、安定的配当の継続を基本に、内部留保の充実や配当性向等を勘案しつつ、収益状況に応じた利益還元を行うことを基本方針としております。 上記のとおり、2021年12月期の連結売上高は前回予想を下回ったものの、利益は前回予想を上回る見込みとなりました。 つきましては、当該方針に基づき、配当予想を従前の1株当たり3円00銭の期末配当金(年間配当金3円00銭)から2円増配し、1株当たり5円00銭の期末配当金(年間配当金5円00銭)に修正いたします。なお、本件については、2022年3月17日開催予定の第61期定時株主総会に付議する予定であります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.07-12 | 2,443 | 56 | -3 | -23 | -3.9円 | 3円 | 2021-07-29 |
連結 |
| 新 21.07-12 | 2,034 | 118 | 179 | 165 | 28.0円 | 5円 | 2022-01-27 |
連結 |
| 修正率 | -16.7% | 2.1倍 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.12 | 4,326 | 59 | 71 | 53 | 9.0円 | 3円 | 2021-01-29 |
連結 |
| 新 2021.12 | 3,917 | 121 | 253 | 241 | 40.8円 | 5円 | 2022-01-27 |
連結 |
| 修正率 | -9.5% | 2.1倍 | 3.6倍 | 4.5倍 | 4.5倍 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.07-12 | 1,350 | -352 | -251 | -231 | -39.2円 | 3円 | 2021-01-29 |
連結 |
| 予 21.07-12 | 2,034 | 118 | 179 | 165 | 28.0円 | 5円 | 2022-01-27 |
連結 |
| 前年同期比 | +50.7% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.12 | 3,896 | -113 | -87 | -213 | -36.4円 | 3円 | 2020-01-31 |
連結 |
| 2020.12 | 3,175 | -425 | -314 | -630 | -106.8円 | 3円 | 2021-01-29 |
連結 |
| 予 2021.12 | 3,917 | 121 | 253 | 241 | 40.8円 | 5円 | 2022-01-27 |
連結 |
| 前期比 | +23.4% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。