ファーマF、上期経常を88%上方修正・最高益予想を上乗せ
2929ファーマフーズ【連結】
業績修正PDF
ファーマフーズ <2929> が3月3日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年7月期第2四半期累計(21年8月-22年1月)の連結経常損益を従来予想の11.1億円の黒字→21億円の黒字(前年同期は0.4億円の赤字)に88.1%上方修正し、従来の16期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
なお、通期の経常利益は従来予想の57.8億円(前期は57.6億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、「中期経営計画2026」のテーマ「新価値創造 1Kプロジェクト」を実現するため、創薬、新規...
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、「中期経営計画2026」のテーマ「新価値創造 1Kプロジェクト」を実現するため、創薬、新規素材の開発及びそれに伴う研究人員の採用強化による研究開発投資、新商品及び主力商品への広告投資、M&A推進及びアライアンス構築に注力いたしました。新商品では、累計出荷30万本を超えたまつ毛美容液及びロート製薬株式会社との提携により今期販売を開始したアイケアサプリメント並びに連結子会社化した明治薬品株式会社が新たに開始した通信販売事業が売上高の増加に貢献いたしました。 海外販売では、ニューモ育毛剤のECプラットフォーム等での販売が、新規事業として売上高に貢献いたしました。 さらに、商品ラインナップが増えたことで、より投資効率が良い商品への広告投資を行うことができ、その結果、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益の増加につながりました。 以上の結果、第2四半期連結累計期間としては過去最高の売上高及び利益を記録し、前回予想と比べ利益が大幅に増加する見込みです。なお、2022年7月期通期業績予想につきましては、引続き来期以降の事業拡大を見据え、第3四半期以降も積極的な投資を継続する計画であり、現時点においては据え置いております。今後、投資効率を見極めたうえで、修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.08-01 | 27,850 | 1,108 | 1,119 | 535 | 18.4 | 10 | 2021-09-06 |
連結 |
| 新 21.08-01 | 28,821 | 2,032 | 2,105 | 1,561 | 53.8 | 10 | 2022-03-03 |
連結 |
| 修正率 | +3.5 | +83.4 | +88.1 | 2.9倍 | 2.9倍 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.08-01 | 20,393 | -81 | -49 | -446 | -15.4 | 5 | 2021-03-05 |
連結 |
| 予 21.08-01 | 28,821 | 2,032 | 2,105 | 1,561 | 53.8 | 10 | 2022-03-03 |
連結 |
| 前年同期比 | +41.3 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.07 | 15,353 | 740 | 788 | 690 | 23.8 | 8.50 | 2020-09-07 |
連結 |
| 2021.07 | 46,752 | 5,673 | 5,767 | 3,841 | 132.2 | 25 | 2021-09-06 |
連結 |
| 予 2022.07 | 60,631 | 5,773 | 5,788 | 4,021 | 138.5 | 20 | 2021-09-06 |
連結 |
| 前期比 | +29.7 | +1.8 | +0.4 | +4.7 | +4.8 | % |
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。