ステラファ、前期最終を赤字縮小に上方修正
4888ステラファーマ【連結】
業績修正PDF
ステラファーマ <4888> [東証G] が5月6日大引け後(15:20)に業績修正を発表。22年3月期の最終損益(非連結)を従来予想の8.3億円の赤字→7.6億円の赤字(前の期は6.5億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の最終損益も従来予想の4.2億円の赤字→3.5億円の赤字に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高に関しましては、各種学会での情報発信のサポートなど、BNCTの普及に向けて取り組んだものの、新型コロ...
会社側からの【修正の理由】
売上高に関しましては、各種学会での情報発信のサポートなど、BNCTの普及に向けて取り組んだものの、新型コロナウイルス感染症の影響により各種学会がオンライン開催となり、その訴求力が限定的となったこと、また、新型コロナウイルス感染症の拡大影響については予想に織り込んでいたものの、より感染力の強いオミクロン株の感染が急拡大し、政府によるまん延防止等重点措置が再発出され、想定より長期間において人々の外出自粛や医療の受診控えの影響が及んだことから、BNCT実施症例数は前回発表予想と比較するとやや軟調に推移し、売上高も前回発表予想を下回る見込みとなりました。 なお、当社の業績指標であります当社製品の消費換算数量(累計)(注1)につきましては、前回発表予想では79箱を見込んでおりましたが、今回の業績予想の修正により、72箱を見込んでおります(前年実績66箱)。 また、当社製品の出荷は前期から始まっているため、前期売上高実績には医療機関で消費されたものだけでなく、医療機関および卸売業者の在庫相当分も含まれております。従いまして、業績指標である当社製品の消費換算数量、すなわち医療機関でのBNCT治療実績に紐づく実質的な販売収益の推移については、前年からは9.1%の増加を見込んでおります。 損益面に関しましては、上記の要因により売上総利益が減少したものの、事業計画の進捗状況を再評価し、経費削減を徹底した結果、営業損失は当初予想を34百万円改善する見込みとなりました。 また2022年1月11日に「貸倒引当金繰入額(営業外費用)の取り消しに関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、営業外費用30百万円を取り消したことにより、経常損失および当期純損失は当初予想から同額相当分、改善する見込みとなりました。注1.「消費換算数量(累計)」とは、医療施設で実施されたBNCT実施症例数に、当社が独自で算定しております1治療 当たりの平均消費袋数を乗じて得た値を販売規格である箱数に換算して、BNCT治療に使われた当社製品の出来 高を推計したものであります。注2.上記の業績予想は、本資料発表日現在において、入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績 は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.10-03 | 54 | -438 | -421 | -423 | -14.8円 | 0円 | 2021-11-08 |
単独 |
| 新 21.10-03 | 31 | -404 | -358 | -359 | -12.8円 | 0円 | 2022-05-06 |
単独 |
| 修正率 | -42.6% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.03 | 123 | -775 | -827 | -831 | -29.0円 | 0円 | 2021-11-08 |
単独 |
| 新 2022.03 | 100 | -741 | -764 | -767 | -27.3円 | 0円 | 2022-05-06 |
単独 |
| 修正率 | -18.7% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期の業績予想
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.03 | 0 | -951 | -959 | -962 | -61.7円 | 0円 | ー |
単独 |
| 2021.03 | 205 | -680 | -656 | -659 | -32.9円 | 0円 | 2021-05-10 |
単独 |
| 予 2022.03 | 100 | -741 | -764 | -767 | -27.3円 | 0円 | 2022-05-06 |
単独 |
| 前期比 | -51.2% | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | 赤縮 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。