WSCOPE、上期経常を2.7倍上方修正・6期ぶり最高益、通期も増額
6619ダブル・スコープ【連結】
業績修正PDF
ダブル・スコープ <6619> [東証P] が7月25日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益を従来予想の13億円の黒字→35億円の黒字(前年同期は5.9億円の赤字)に2.7倍上方修正し、6期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常損益も従来予想の40億円の黒字→60億円の黒字(前期は34.1億円の赤字)に50.0%上方修正し、従来の6期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年12月期上期においては、民生系用途及び車載系用途ともに主要顧客の需要が安定して伸びたことにより販...
会社側からの【修正の理由】
2022年12月期上期においては、民生系用途及び車載系用途ともに主要顧客の需要が安定して伸びたことにより販売数量が期初計画を10%程度上回りました。また、上期中平均の対米ドル円レートが122.87円となり期初予算計画時の設定より約9%の円安となりました。これらのことから、売上高が期初計画から3,000百万円増加し20,000百万円となる見通しとなりました。 営業利益においては、原材料費や光熱費の上昇傾向にある中で、継続して取り組んでおります生産性の改善が進み、販売数量は前年同期比約20%増加となり製造原価の低減を実現しております。これらの要因により期初計画から上期の営業利益は期初計画比約750百万円増加し2,600百万円となる見通しとなりました。経常利益においては、米ドル建て債権債務で為替評価差益(営業外収益)1,000百万円を計上することなどにより、期初計画比で2,200百万円増加し3,500百万円の見通しとなりました。 2022年12月期下期の見通しにおいても、主要顧客からの需要は期初計画通り堅調に推移する見通しで、第3四半期以降順次新設のコーティングラインの稼働が始まることにより、需要の高まるコーティングセパレータの販売数量の増加を計画しております。また、為替レートにおいても米ドル高の基調が続くことを想定し、通期平均為替レートを見直すことにより、下期の売上高は24,000百万円を見込み、通期の累計額44,000百万円の売上高となる見通しです。 営業利益の見通しに関しても、引き続き生産改善を進めていくことにより、下期2,900百万円、通期で5,500百万円となる見込です。 経常利益、当期純利益についてもこの修正を折り込んで修正しました。 第3四半期以降の想定為替レートにつきましては、1米ドル135円及び1米ドル1,200KRWとしています。 【業績予想に関する留意事項】 業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.01-06 | 17,000 | 1,850 | 1,300 | 450 | 8.3円 | 0円 | 2022-02-14 |
連結 |
| 新 22.01-06 | 20,000 | 2,600 | 3,500 | 2,000 | 36.3円 | 0円 | 2022-07-25 |
連結 |
| 修正率 | +17.6% | +40.5% | 2.7倍 | 4.4倍 | 4.4倍 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.12 | 38,000 | 5,000 | 4,000 | 1,400 | 25.4円 | 0円 | 2022-02-14 |
連結 |
| 新 2022.12 | 44,000 | 5,500 | 6,000 | 3,000 | 54.4円 | 0円 | 2022-07-25 |
連結 |
| 修正率 | +15.8% | +10.0% | +50.0% | 2.1倍 | 2.1倍 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.01-06 | 12,686 | -107 | -598 | -412 | -8.4円 | 0円 | 2021-08-12 |
連結 |
| 予 22.01-06 | 20,000 | 2,600 | 3,500 | 2,000 | 36.3円 | 0円 | 2022-07-25 |
連結 |
| 前年同期比 | +57.7% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.12 | 18,479 | -2,837 | -7,821 | -11,174 | -299.3円 | 0円 | 2021-02-15 |
連結 |
| 2021.12 | 29,966 | 1,898 | -3,411 | -2,943 | -56.7円 | 0円 | 2022-02-14 |
連結 |
| 予 2022.12 | 44,000 | 5,500 | 6,000 | 3,000 | 54.4円 | 0円 | 2022-07-25 |
連結 |
| 前期比 | +46.8% | 2.9倍 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。