レオパレス、上期最終を一転黒字に上方修正
8848レオパレス21【連結】
業績修正PDF
レオパレス21 <8848> [東証P] が11月8日朝(08:30)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の10億円の赤字→37億円の黒字(前年同期は6.4億円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上し、5.7倍増益見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の249億円(前期は118億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
7月から9月は入居率が計画を下回って推移したものの、稼働単価の上昇により売上高はほぼ期初予想通りを見込んで...
会社側からの【修正の理由】
7月から9月は入居率が計画を下回って推移したものの、稼働単価の上昇により売上高はほぼ期初予想通りを見込んでおります。一方、売上原価において、上半期を通して将来に備えた物件メンテナンス費用が期初の想定通りに消化されなかったこと、空室損失引当金の戻入れが第2四半期累計で15億円発生したこと(期初予想では期末に30億円の戻入れ)、販管費においては、従業員の採用が計画まで至らなかったことやシステム投資費用等が想定通りに消化されなかったことから、売上総利益・営業利益は大幅増加を見込んでおります。●通期業績予想について第2 四半期累計においては 期初業績予想を大幅に上回る利益水準でありますが、抑制された 売上原価(物件メンテナンス費用や空室損失引当 金 の戻入れ) ・販管費(システム投資費用等)は、通期では計画通りに消化される見込みです。加えて、新型コロナウイルス感染症の影響や経済・金融情勢等のマーケットの先行きが不透明であることも考慮し、通期の業績予想は2 022 年 5 月 16 日付の公表数値を据え置きとさせて頂きます 。今後、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.04-09 | 202,400 | 2,600 | 100 | -1,000 | -3.0 | 0 | 2022-05-16 |
連結 |
| 新 22.04-09 | 202,500 | 7,000 | 5,400 | 3,700 | 11.3 | 0 | 2022-11-08 |
連結 |
| 修正率 | +0.0 | 2.7倍 | 54倍 | 黒転 | 黒転 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.04-09 | 199,550 | 809 | -1,332 | 647 | 2.0 | 0 | 2021-11-12 |
連結 |
| 予 22.04-09 | 202,500 | 7,000 | 5,400 | 3,700 | 11.3 | 0 | 2022-11-08 |
連結 |
| 前年同期比 | +1.5 | 8.7倍 | 黒転 | 5.7倍 | 5.7倍 | % |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.03 | 408,959 | -29,182 | -34,170 | -23,680 | -84.9 | 0 | 2021-05-14 |
連結 |
| 2022.03 | 398,366 | 1,774 | -2,151 | 11,854 | 36.0 | 0 | 2022-05-16 |
連結 |
| 予 2023.03 | 410,800 | 11,700 | 6,800 | 24,900 | 75.7 | 0 | 2022-05-16 |
連結 |
| 前期比 | +3.1 | 6.6倍 | 黒転 | 2.1倍 | 2.1倍 | % |
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。