リベルタ、前期経常を一転29%減益に下方修正
4935リベルタ【連結】
業績修正PDF
リベルタ <4935> [東証S] が1月13日大引け後(19:00)に業績修正を発表。22年12月期の連結経常利益を従来予想の3億円→1.9億円(前の期は2.6億円)に36.7%下方修正し、一転して28.6%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.6億円→1.5億円(前年同期は1.6億円)に41.2%減額し、一転して6.5%減益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年12月期通期連結業績予想の修正理由 売上高の主な修正理由は、海外販路(特に米国)において、コスメ...
会社側からの【修正の理由】
2022年12月期通期連結業績予想の修正理由 売上高の主な修正理由は、海外販路(特に米国)において、コスメ(ピーリングフットケア)ジャンルが欧米における急激なインフレによる消費活動の鈍化や金利上昇に伴い大手小売り法人の在庫圧縮を図る動きが顕著となり仕入抑制傾向となったことにより受注が大幅に減少し、予想を313百万円下回る見込みとなったこと、国内販路においては、2022年4月に連結対象となりましたファミリー・サービス・エイコー株式会社の取り扱う浄水器・医療機器および生活雑貨は予想を超える売上となる見込みとなりましたが、今期の重要戦略として主力ブランドの再活性化を図るべく広告投下をおこなった主力ブランドが計画を上回る結果とならなかったことから294百万円予想を下回る見込みとなりました。これらにより6,630百万円(前回発表予想比638百万円減)となる見込みとなりました。 営業利益については、売上高が予想を下回る見込みとなった影響により売上総利益が下振れしたことから、155百万円(前回発表予想比170百万円減)となる見込みとなりました。 経常利益については、想定を超える円安の進行による為替差益などの発生により190百万円(前回発表予想比109百万円減)となる見込みです。 親会社株主に帰属する当期純利益は、2022年4月1日に86.8%の議決権比率を得て連結子会社といたしましたファミリー・サービス・エイコー株式会社につき、当社グループ内の一層の連携を図るとともに、当社グループの経営体制の更なる強化を図るべく2022年10月12日に13.2%の同社が自己株式取得を実施し当社の完全子会社となり親会社株主に帰属する当期純利益の増加要因となりましたが、経常利益の減少に伴い90百万円(前回発表予想比71百万円減)を見込んでおります。 なお、2022年12月期の期末配当金につきましては、当初予想どおり1株当たり18.00円の修正はございません。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.07-12 | 4,385 | 303 | 269 | 155 | 5.2 | 1.80 | 2022-08-09 |
連結 |
| 新 22.07-12 | 3,747 | 132 | 159 | 84 | 2.8 | 1.80 | 2023-01-13 |
連結 |
| 修正率 | -14.5% | -56.4% | -40.9% | -45.8% | -45.7% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.12 | 7,268 | 326 | 300 | 161 | 5.4 | 1.80 | 2022-08-09 |
連結 |
| 新 2022.12 | 6,630 | 155 | 190 | 90 | 3.0 | 1.80 | 2023-01-13 |
連結 |
| 修正率 | -8.8% | -52.5% | -36.7% | -44.1% | -44.0% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.07-12 | 2,624 | 160 | 168 | 143 | 4.9 | 2.15 | 2022-02-15 |
連結 |
| 予 22.07-12 | 3,747 | 132 | 159 | 84 | 2.8 | 1.80 | 2023-01-13 |
連結 |
| 前年同期比 | +42.8% | -17.5% | -5.4% | -41.3% | -42.1% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.12 | 5,110 | 295 | 263 | 155 | 5.9 | 2.14 | 2021-02-12 |
連結 |
| 2021.12 | 5,029 | 251 | 266 | 200 | 6.8 | 2.15 | 2022-02-15 |
連結 |
| 予 2022.12 | 6,630 | 155 | 190 | 90 | 3.0 | 1.80 | 2023-01-13 |
連結 |
| 前期比 | +31.8% | -38.2% | -28.6% | -55.0% | -55.7% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。