坪田ラボ、今期経常を一転19%減益に下方修正
4890坪田ラボ【連結】
業績修正PDF
坪田ラボ <4890> [東証G] が3月29日大引け後(16:00)に業績修正を発表。23年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の2億6200万円→1億6400万円(前期は2億0200万円)に37.4%下方修正し、一転して18.8%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の1億5500万円→5700万円に63.2%減額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
■売上高 売上高につきましては、基本合意契約※1を締結済みであるAPACを対象とした実施許諾契約締結による...
会社側からの【修正の理由】
■売上高 売上高につきましては、基本合意契約※1を締結済みであるAPACを対象とした実施許諾契約締結による契約一時金を見込んでおりましたが、製造に係わる費用について交渉中であり契約締結に至っていないため、また、国内で現在継続中であるTLG-001※2の検証的臨床試験組入完了のマイルストーンの達成等が次期にずれる見通しとなったため、前回発表予想から減少する見込みであります。 ※1:詳細条件につき合意の上、原契約(実施許諾契約)を締結※2:バイオレットライト技術を用いた近視進行抑制のための医療機器開発■売上原価 売上原価につきましては、TLG-001の検証的臨床試験組入完了のマイルストーンの達成が次期にずれる見通しとなったため、前回発表予想から減少する見込みであります。■販売費及び一般管理費1.研究開発費用 研究開発費用につきましては、対売上高の変動費として業績予想を策定しており、最近の業績動向を踏まえ、研究開発計画の見直しを行ったため、前回発表予想から減少する見込みであります。2.人件費 人件費につきましては、人員計画の採用予定者数に至らなかったため、前回発表予想から減少する見込みであります。■営業利益、経常利益、当期純利益 利益面につきましては、売上原価、販売費及び一般管理費の減少がありましたが、売上高の減少により、前回発表予想を下回る見込みであります。 (注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.10-03 | 723 | 138 | 155 | 107 | 4.2 | 0 | 2022-11-10 |
単独 |
| 新 22.10-03 | 400 | 63 | 57 | 34 | 1.4 | 0 | 2023-03-29 |
単独 |
| 修正率 | -44.7% | -54.3% | -63.2% | -68.2% | -67.1% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2023.03 | 1,278 | 262 | 262 | 181 | 7.2 | 0 | 2022-06-23 |
単独 |
| 新 2023.03 | 955 | 187 | 164 | 108 | 4.4 | 0 | 2023-03-29 |
単独 |
| 修正率 | -25.3% | -28.6% | -37.4% | -40.3% | -38.0% | % |
今期の業績予想
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.03 | 687 | 250 | 255 | 201 | 9.0 | 0 | ー |
単独 |
| 2022.03 | 640 | 136 | 202 | 153 | 6.8 | 0 | 2022-06-23 |
単独 |
| 予 2023.03 | 955 | 187 | 164 | 108 | 4.4 | 0 | 2023-03-29 |
単独 |
| 前期比 | +49.2% | +37.5% | -18.8% | -29.4% | -34.6% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。