ソフトバンクGが大幅続落し75日線下抜け、米オープンAIの年換算売上高を巡る報道を嫌気
ソフトバンクグループ<9984>が大幅続落し、75日移動平均線を下抜けた。同社が出資する米オープンAIが、9月末時点の年換算売上高について500億ドル近くとなったと投資家に説明したと英紙フィナンシャル・タイムズ電子版が8日報じた。それまでにメディアで報じられていた水準は700億ドル近くで、これを大きく下回った。市場が期待するオープンAIの収益拡大シナリオが実現に至らない可能性が意識されるようになり、ソフトバンクG株への下押し圧力が高まっている。8日の米国市場ではAI・半導体関連株に対し幅広く売り注文が膨らみ、ソフトバンクG傘下のアーム・ホールディングス<ARM>のADR(米預託証券)は6%を超す下落となった。
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