nms、今期経常を一転5%増益に上方修正
2162nms ホールディングス【連結】
業績修正PDF
nms ホールディングス <2162> [東証S] が10月30日昼(11:30)に業績修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の10.5億円→15億円(前期は14.2億円)に42.9%上方修正し、一転して5.2%増益見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の経常利益は従来予想の8億円(前期は4.2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1. 営業外収益(為替差益)の計上 第1四半期末に為替差益373百万円を計上しましたが、第2四半期も円安...
会社側からの【修正の理由】
1. 営業外収益(為替差益)の計上 第1四半期末に為替差益373百万円を計上しましたが、第2四半期も円安の動向が続いたことにより、当第2四半期連結累計期間において、為替差益760百万円を計上する見込みです。これは主に海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等によるものです。2.業績予想修正の理由 2024年3月期通期(2023年4月1日~2024年3月31日)連結業績は、前年度下期にあったお客様の挽回生産のあおりによる在庫調整に加え、米国および欧州経済における金融引き締めの影響や、最終需要減少によるお客様の減産等の影響もあり、売上高は前回発表予想を下回る見通しです。 一方、営業利益につきましては、これまで実行してきた事業構造改革の効果定着や、さらなる固定費の削減、また、製造現場においては生産ラインの自動化による生産性改善等、基盤強化施策の実効が上がっており、下期も堅調に推移する見通しです。 経常利益については、円安の進行による為替差益の発生により、前回発表予想を大幅に上回る見込みであり、当期純利益についても、営業利益の確保と経常利益増加により、前回発表予想を上回る見込みです。 世界経済の動向は、先行き不透明な状況が続く様相ですが、製造業における労働力不足や、国内および海外双方における機動的な生産体制構築、エネルギー関連製品需要の高まりなど、いずれも当社グループの好機につながるものであり、来期につながる取り組みも着実に進めてまいります。
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2024.03 | 85,000 | 1,800 | 1,050 | 550 | 35.4 | 7 | 2023-05-15 |
連結 |
| 新 2024.03 | 77,000 | 1,850 | 1,500 | 800 | 51.5 | 7 | 2023-10-30 |
連結 |
| 修正率 | -9.4% | +2.8% | +42.9% | +45.5% | +45.4% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.04-09 | 35,818 | -155 | 505 | 208 | 13.4 | 0 | 2022-11-14 |
連結 |
| 予 23.04-09 | 38,000 | 450 | 800 | 500 | 32.2 | 0 | 2023-07-31 |
連結 |
| 前年同期比 | +6.1% | 黒転 | +58.4% | 2.4倍 | 2.4倍 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022.03 | 63,277 | -361 | 122 | -1,980 | -121.2 | 5 | 2022-05-13 |
連結 |
| 2023.03 | 79,033 | 1,537 | 1,426 | 505 | 32.5 | 6 | 2023-05-15 |
連結 |
| 予 2024.03 | 77,000 | 1,850 | 1,500 | 800 | 51.5 | 7 | 2023-10-30 |
連結 |
| 前期比 | -2.6% | +20.4% | +5.2% | +58.4% | +58.3% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。