アミタHD、前期経常を一転26%減益に下方修正
2195アミタホールディングス【連結】
業績修正PDF
アミタホールディングス <2195> [東証G] が2月6日大引け後(15:30)に業績修正を発表。23年12月期の連結経常利益を従来予想の8.8億円→5.3億円(前の期は7.1億円)に40.2%下方修正し、一転して25.9%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の6.8億円→3.2億円(前年同期は4億円)に52.3%減額し、一転して19.9%減益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
トランジションストラテジー事業領域において、循環型の事業創出・事業変革を統合的に支援する「Cyano Pr...
会社側からの【修正の理由】
トランジションストラテジー事業領域において、循環型の事業創出・事業変革を統合的に支援する「Cyano Project(シアノプロジェクト)」に関して、大手企業を中心とした長期的視点でのサステナビリティへの機運の高まりから、多くの問い合わせが継続しています。しかし、グローバルサプライチェーンの不安定化等が深刻化する中で、短期的には足元の結果・評価に直結する事業活動を優先する企業が増加しています。その結果、ESG 施策に関する意思決定や商談スケジュールが後ろ倒しとなり、Cyano Project の受注速度が遅れております。またサーキュラーマテリアル事業領域において、資源価格の高騰や人員不足等に起因して製造業界が低調であること等により、セメント原料及び非鉄金属原料の取扱量が計画に対して10%程度減少したことや新商材の開発・提供の遅れ等が生じております。さらに、海外マレーシア事業において、直近では再資源化の取扱量は前年度を上回る回復をしているものの、第2四半期までの顧客企業の減産等の影響が残存し、計画に対して取扱量が約15%減少しております。このような状況等から、売上高は、主に上記の理由により予想を下回る見込みとなりました。営業利益は、計画に対する製造原価及び販売管理費の低減はあったものの売上高の減少などにより予想を下回る見込みとなりました。経常利益は営業利益の減少や計画に対するマレーシア事業に関わる持分法投資利益の減少など、親会社株主に帰属する当期純利益は経常利益の減少などにより、予想を下回る見込みとなりました。以上の結果、連結業績予想を修正いたします。なお、今回の連結業績予想修正に伴う配当予想の修正はありません。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 23.07-12 | 3,087 | 595 | 683 | 477 | 27.2 | 4 | 2023-08-09 |
連結 |
| 新 23.07-12 | 2,340 | 293 | 326 | 165 | 9.4 | 4 | 2024-02-06 |
連結 |
| 修正率 | -24.2% | -50.8% | -52.3% | -65.4% | -65.4% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2023.12 | 5,283 | 774 | 887 | 620 | 35.3 | 4 | 2023-02-13 |
連結 |
| 新 2023.12 | 4,536 | 472 | 530 | 308 | 17.6 | 4 | 2024-02-06 |
連結 |
| 修正率 | -14.1% | -39.0% | -40.2% | -50.3% | -50.3% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.07-12 | 2,454 | 340 | 407 | 306 | 17.5 | 3 | 2023-02-13 |
連結 |
| 予 23.07-12 | 2,340 | 293 | 326 | 165 | 9.4 | 4 | 2024-02-06 |
連結 |
| 前年同期比 | -4.6% | -13.8% | -19.9% | -46.1% | -46.2% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 5,157 | 560 | 629 | 632 | 36.1 | 2 | 2022-02-14 |
連結 |
| 2022.12 | 4,824 | 609 | 715 | 531 | 30.3 | 3 | 2023-02-13 |
連結 |
| 予 2023.12 | 4,536 | 472 | 530 | 308 | 17.6 | 4 | 2024-02-06 |
連結 |
| 前期比 | -6.0% | -22.5% | -25.9% | -42.0% | -42.1% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。