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伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (6月10日記)

市況
2020年6月10日 8時26分

日経平均株価は、本日の価格が下げる場合、4月下旬以降のジグザグの動きと同程度の値幅の調整か、3月25日~4月3日と同程度の値幅(1918円幅)の調整場面へ入っているかのどちらかだと考えられます。

前者の場合、下値の目安は6月4日の安値2万2501円前後が挙げられます。

本日、午前中に2万2501円前後へ下げて、午後に値を戻す動きになるか、引けまでの間に2万2501円前後へ下げて、明日、大きく上放れて始まる動きになるかのどちらかが考えられます。

後者の場合、目先は数日で一気に1918円幅の下げ場面になると考えられます。本日は、2万2501円前後か、それ以下へ下げる公算です。午前中、2万2501円前後へ下げて、午後に一段安となるなら、こちらの可能性が出てきます。

本日も上昇の流れを継続する場合、本日は寄り付き後、すぐに上昇を開始して、午前中に9日の高値2万3185円を超える動きになる公算です。

情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

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【伊藤智洋 プロフィール】

1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

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