本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 18 銘柄 逆転＝ 163 銘柄 (7月30日)
■7月30日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8527> 愛知銀行 3195 +387 (+13.8％) 3
<6266> タツモ 1817 +40 ( +2.3％) 9
<1959> 九電工 3855 +75 ( +2.0％) 7
<6489> 前澤工業 665 +8 ( +1.2％) 3
<8084> 菱電商事 1687 +30 ( +1.8％) 8
など、18銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9433> ＫＤＤＩ 3359 -61 ( -1.8％) 9
<6594> 日本電産 12310 -95 ( -0.8％) 1
<9432> 日本電信電話 2808.5 -9.5 ( -0.3％) 1
<8002> 丸紅 933.9 -21.9 ( -2.3％) 4
<9603> エイチ・アイ・エス 2358 -65 ( -2.7％) 3
<6770> アルプスアルパイン 1134 -21 ( -1.8％) 4
<4506> 大日本住友製薬 1895 -222 (-10.5％) 4
<6504> 富士電機 4725 -475 ( -9.1％) 5
<1928> 積水ハウス 2181.5 +5.5 ( +0.3％) 1
<3402> 東レ 717.2 -12.6 ( -1.7％) 9
<7532> パンパシＨＤ 2269 -41 ( -1.8％) 1
<1568> ＴＰＸブル 23050 -340 ( -1.5％) 3
<4552> ＪＣＲファーマ 3050 -240 ( -7.3％) 3
<7013> ＩＨＩ 2525 -17 ( -0.7％) 10
<9504> 中国電力 999 -5 ( -0.5％) 1
<2150> ケアネット 7020 -230 ( -3.2％) 3
<9005> 東急 1466 -23 ( -1.5％) 5
<5857> アサヒホールディングス 2138 -23 ( -1.1％) 1
<4176> ココナラ 1748 -29 ( -1.6％) 2
<4565> そーせいグループ 1646 -62 ( -3.6％) 1
<2229> カルビー 2528 -33 ( -1.3％) 1
<6417> ＳＡＮＫＹＯ 2745 -37 ( -1.3％) 2
<1721> コムシスＨＤ 3050 +15 ( +0.5％) 16
<2801> キッコーマン 6730 -100 ( -1.5％) 4
<6674> ＧＳユアサ 2786 -14 ( -0.5％) 8
<3762> テクマトリックス 1749 -24 ( -1.4％) 1
<9449> ＧＭＯインターネット 2915 -31 ( -1.1％) 3
<9435> 光通信 19070 -370 ( -1.9％) 28
<2875> 東洋水産 4200 -40 ( -0.9％) 4
<5929> 三和ホールディングス 1316 -17 ( -1.3％) 5
<4286> レッグス 2178 -109 ( -4.8％) 7
<4819> デジタルガレージ 4600 -70 ( -1.5％) 1
<5714> ＤＯＷＡ 4270 -45 ( -1.0％) 17
<1367> 大和ＴＰレバ 17880 -290 ( -1.6％) 3
<4919> ミルボン 6040 -80 ( -1.3％) 3
<6641> 日新電機 1284 -26 ( -2.0％) 1
<8011> 三陽商会 861 -25 ( -2.8％) 1
<2206> 江崎グリコ 4125 -10 ( -0.2％) 4
<5947> リンナイ 10320 -130 ( -1.2％) 5
<7196> Ｃａｓａ 941 -3 ( -0.3％) 2
<2389> デジタルＨＤ 2136 -76 ( -3.4％) 6
<3139> ラクト・ジャパン 2711 -156 ( -5.4％) 3
<6232> ＡＣＳＬ 2523 -7 ( -0.3％) 2
<3932> アカツキ 3270 -100 ( -3.0％) 39
<8237> 松屋 899 -31 ( -3.3％) 2
など、163銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る