【楽天証券】AI分析による国内株・米国株投資情報、7/27提供開始
楽天証券は7月18日、AIが分析した個別銘柄(国内・米国株式)の総合評価や目標株価、財務評価(業界別)などの情報を27日より提供開始すると発表した。対象は同社口座保有者で無料(申し込み不要)とする。
AIが膨大な企業情報を分析し、各企業の業績に関する評価をスコアとコメントを交えて、分かりやすく届ける。有価証券報告書や財務諸表を元にした3~6カ月の中期的なパフォーマンス評価「総合評価」と「目標株価」「財務評価(業界別)」「パフォーマンス」の4情報がある。
ウェブブラウザのほか、パソコン向けトレーディングツール「MARKETSPEED II」、スマホ向け株式トレーディングアプリ「iSPEED」からも、時間や場所を選ばず閲覧できる。
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(出典:楽天証券)
■4つの新投資情報
①総合評価
有価証券報告書や財務諸表のデータから分析された3~6カ月の中長期的なパフォーマンス評価。通常、四半期ごとの決算書公開後、24~48時間以内に更新される。急激な株価変動や適時開示などがあれば適宜更新される。
②目標株価
企業の時価総額や総合評価に基づく、直近の決算発表日から12カ月後までの予想株価。
③財務評価(業界別)
損益計算書、キャッシュフロー、賃借対照表の主要な財務指標の評価。その企業が属するセクター(GICS:世界分類基準)の競合他社と相対的な優劣を比較し、スコアリングされた結果が5段階で評価される。
④パフォーマンス
財務情報開示日の終値と前日終値を比較した株価変動を表すことで、特定期間における株価のパフォーマンスが分かる。
株探ニュース