トップカルチャー<7640>のフィスコ二期業績予想

材料
2018年2月11日 13時48分

※この業績予想は2018年1月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

トップカルチャー<7640>

3ヶ月後

予想株価

500円

蔦屋書店事業が主力。地域コミュニティに密着したエンターテイメント拠点としての店舗運営を実践。既存店の集客・販売力を強化。特撰雑貨・文具は売上堅調だが、書籍など主力部門が伸び悩む。17.10期は業績低調。

17年10月末時点のグループ店舗数は74店舗。18.10期は最終黒字転換計画。減損損失の減少等が寄与する見通し。大型店2店舗を出店予定。株価指標は妥当水準。業績見極めムードもあり、当面の株価はもち合いか。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当

18.10期連/F予/33,000/430/380/240/19.86/15.00

19.10期連/F予/33,500/500/450/290/24.00/15.00

※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/01/29

執筆者:YK

《DM》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

特集記事

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.