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三井化学---ガラス長繊維強化ポリプロピレン「モストロン(R)-L」の量産化へ向け生産設備を新設、自動車の軽量化に貢献

材料
2018年5月23日 9時36分

三井化学<4183>と出光興産<5019>の合弁会社プライムポリマー(本社:東京都港区)は22日、同社が開発したガラス長繊維強化ポリプロピレン「モストロン(R)-L」の生産設備を新設すると発表した。

「モストロン(R)-L」は、軽量・剛性・耐衝撃性・外観性を兼ね備えた、繊維状のガラスとポリプロピレン樹脂を溶融・混練した複合材料。自動車向けバックドアインナー等に採用されている。

近年、金属の代替として繊維強化樹脂の需要増加が見込まれることから、モストロン(R)-Lの自社製造技術を確立し量産化を図っていく。新設備能力は3,500トン/年。2019年9月営業運転開始予定。

《MW》

提供:フィスコ

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