大豊建設<1822>のフィスコ二期業績予想

材料
2018年6月3日 15時33分

※この業績予想は2018年5月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大豊建設<1822>

3ヶ月後

予想株価

675円

泥土加圧シールド工事など大深度地下掘削工事が強みのゼネコン中堅。土木やマンション建設が主体。海外では、タイ、マダガスカル、台湾等で展開。18.3期実績は営業増益。19.3期は、営業利益80億円を計画。

受注回復や選別受注徹底により、収益水準が向上。首都圏エリアを最注力市場に位置付け、非住宅部門の競争力を強化へ。新中央機材センターなど設備投資は営業キャッシュフロー範囲内で対応。株価は年初来高値に接近か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当

19.3期連/F予/150,000/8,000/8,000/5,400/312.40/75.00

20.3期連/F予/152,500/10,000/10,000/7,000/405.10/75.00

※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/05/17

執筆者:YT

《DM》

提供:フィスコ

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