◎16日前場の主要ヘッドライン

材料
2018年10月16日 11時37分

・and factoryはストップ高、サービス拡充などで19年8月期営業益予想40%増

・SUMCO、東エレクなど安い、エヌビディア急落など米半導体関連株の軟調引き継ぐ

・セラク急反騰、今8月期業績は営業3割強の増益見込みでポジティブサプライズ

・村田製は続落、中国向け需要減退懸念のアップル関連として売り優勢

・JESCOHDが大幅3日続伸、19年8月期は4期ぶり営業最高益で1円増配へ

・HIOKIは大幅続伸、第3四半期営業益33%増で通期計画進捗率84%

・テラは16%高と急騰、第2四半期は売上高7割減、営業赤字拡大も織り込み済み

・NTT都市がカイ気配切り上げる、TOB価格1680円へサヤ寄せ

・テイツー買われる、事業構造改革効果で第2四半期営業損益は黒字に浮上

・国際帝石、石油資源など上値追い継続、WTI原油続伸で「鉱業」が値上がり率トップ

・シンバイオ製薬が急反発、「トレアキシン」の自社販売に向けた準備を開始

・RPAはカイ気配スタート、今期営業利益を前期比95%増の9億円に大幅増額、株式分割も実施へ

・串カツ田中ホールディングスが大幅高、12~8月期業績絶好調で増配好感

・鉄人化がカイ気配スタートで急反騰、19年8月期営業利益7割増見通し

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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