前日に動いた銘柄 part2:トーヨーアサノ、サイバーステップ、and factoryなど

材料
2018年10月17日 7時32分

銘柄名<コード>⇒16日終値⇒前日比

ファンケル<4921> 4405 -205

インバウンド関連の代表格の一角として売りが優勢に。

コーセー<4922> 18000 -570

訪日外客数発表を控えてインバウンド関連は軟調。

日本金銭機械<6418> 1096 -69

業績上方修正も市場の期待値は高かったため。

北の達人<2930> 625 -27

好決算発表も出尽くし感が先行する形に。

テルモ<4543> 6370 -250

UBS証券では目標株価を引き下げている。

ソフトバンクグループ<9984> 9586 +335

米国とサウジの緊張感は幾分後退する格好に。

SUMCO<3436> 1555 -26

米国半導体関連株の下落につれ安へ。

JXTG<5020> 821.7 +27.8

SMBC日興証券では新規に買い推奨としている。

ネオス<3627> 1240 -60

好決算発表で15日はストップ高となっていたが。

ワコム<6727> 498 -3

6-8月期の好業績を受けて15日に急伸した反動。

野崎印刷紙業<7919> 531 +42

高値更新で買い戻しが優勢の展開に。

トーヨーアサノ<5271> 6130 +650

引き続き足元の好業績を評価する動きが続く。

鉄人化計画<2404> 355 +34

今期の大幅増益見通しを好感。

サイバーステップ<3810> 1540 -500

第1四半期は予想外の損益悪化となり。

サマンサJP<7829> 404 -8

19年2月期営業利益予想を6.03億円に上方修正。

串カツ田中<3547> 3080-75

18年11月年間配当予想は実質増配の13円、第3四半期営業利益3.95億円。

RPA<6572> 15790 +2500

19年2月期営業利益予想を9.06億円に上方修正、11月30日を基準日に1対5の株式分割。

and factory<7035> 4810 +700

東電エナジーパートナーと業務提携、19年8月期営業利益予想は40.0%増。

メタップス<6172> 2218 +114

連結子会社が日本瓦斯<8174>に第三者割当増資、18年8月期営業損益は2.14億円の赤字。

アクトコール<6064> 727 -150

18年11月期は無配、株主優待制度廃止。

TKP<3479> 3425 -455

今期純利益見通しを下方修正。

アジャイル<6573> 2731 -7

台湾最大級のガールズメディア運営会社と業務提携。

サインポスト<3996> 4000 +595

消費増税やシーテック開催などを材料視。

シンバイオ<4582> 226 +50

抗悪性腫瘍剤トレアキシンの自社販売に向けた準備開始と。

《DM》

提供:フィスコ

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